二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE小説集〔第2回ビバゲー・バトル編更新中!〕 ( No.403 )
日時: 2012/02/23 20:22
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: HLTL9ZJI)

《第2回 ガチンコ・ビバゲー・バトル》
【次鋒戦 プラグセールススタジアム  PART4】

田所「すごい!すごいよスティファニー!!」


ヒ「お前もええ加減目ぇ覚ませや!!」

デ「普通のことを言っているだけなのにものすごく賞賛されているな。」

丹「そうですわね。椿くんもそう思いません・・・・・・!!!椿くん!?」

椿「む、胸が苦しい・・・・これが・・・・恋の力・・・・」

ヒ「何でそうなんねん!!」

キャ「ボッスン!」

ボ「あぁ〜・・・心臓の鼓動の速さで病気になりそうだ・・・」

ヒ「それ何病やねん!」

デ「むっ、キリがおかしくなっている。どういうわけか隠れ身用の木に座り込んでしまっている。」

ヒ「隠れ身の木の使い方ちゃう!!」

ス『あぁ、これが麗しき青春、そして何なんだこのこみ上げる感情は・・・』

ヒ「お前ら1回全員シバき倒したろか!?」


新田「これは何とも・・・・・なんでしょうか?この暖かな感じは・・・心の底から熱気が・・・」


ヒ「アンタもかい!!」


ロ「どう?エドワード。これ、1つ買わない?」

田所「買う!いくつでも買う!」


丹「ミキサーは一家に1台でよろしいと思うのですが・・・」

デ「一種の悪徳商売法だな。」


ロ「お値段は・・・・・・・・・・・・29,800円!」


ヒ「高っ!!!!」

—ビ————ッ—

新田「しゅ、終了!早乙女選手のチャレンジ終了です!」


ボ「ん?俺は今まで何を・・・」

ス『途中から記憶が絶え絶えに・・・一体何があったと言うんだ・・・』

ヒ「その頭叩き割って思い出させたろか、えぇ!?コラァ!?」

キャ「ダメ!ヒメコちゃん!死んじゃう!」

ロ「ただいまなのだ☆」

ヒ「おぉ・・・・・もうアンタにはかける言葉も見つからへんわ・・・」

ロ「みんなの言うとおり、私の世界を見せてきちゃったぞ☆」

ヒ「そうですか・・・・アタシ、試合前に疲れきったわ・・・」