二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE小説集〔オリキャラ募集、コメお願いします〕 ( No.41 )
日時: 2011/09/20 15:02
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: 6ls.ilBF)

《もしもSKETDANCEのキャラクターがSKETDANCEのゲームを考案したら PART6 (FIN)》

ボ「・・・・・・・・俺たちより、ここにいない人のゲーム考えようぜ。」

椿「そうだな。」

ス『たとえば、ヤバ沢さんはどうだろうか?』

ボ「おっ、いいな。ヤバ沢さん動かして何キロ痩せるか?みたいなのはどうだ?」

ヒ「お前、最低やな!!」

丹「それはあんまりですわ。」

デ「OFS(女の子に 袋叩きにされて 死ね)」

椿「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・僕がガチンコ・ビバゲー・バトルで戦った侍は考えやすいんじゃないか?」

ス『そうだな。あの手のキャラは色々使える。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの侍の人。』

ヒ「名前忘れとるやん!!・・・・・・・・名前なんやったっけ?」

デ「なんか目の前に答えを確かめる術として単行本があるのに、調べる気すらおきないな。」

ボ「もういいよ、ダサ侍で。」

椿「じゃあ、ダサ侍のゲームも考えよう。」

丹「あと、サーヤちゃんのゲームも考えませんと・・・・」

ヒ「それやったら、キャプテンとかA組の中谷さんも・・・・・」

ボ「A組の中谷さんはいいだろ!!」

ヒ「何でや!中谷さんもサブキャラの常連やで!」

ボ「いや、姿見たことねぇし!!」

ヒ「うっさい!クセ毛虫!!」

ボ「クセ毛虫!?俺、虫なの!?」

椿「ならば、会長や榛葉さんも・・・・・・・」

デ「榛葉さんは別にいい。」

椿「何てことを言うんだ!!」

丹「しかし、ミチルさんって元生徒会で一番影が薄・・・・・・・・」

椿「丹生までなんてこと言うんだ!!」

ス『ならば、小田倉くんも・・・・・』

ヒ「いらん!!」

ボ「もう逆な感じでアンソニーとか出すか?」

ヒ「逆な感じってなんやねん!どこをどう見たら逆になってアンソニーやねん!」

ロ「雲に乗ってフワッとロマン再登場☆」

ヒ「フワッと来るなぁぁぁぁぁ!!!!何や、お前。自由の塊か!!」

ボ「雲に乗ってってなんだよ!孫悟空か!」

ロ「そろそろ終わりの時間よ。」

ス『終わり?ゲームは完成していないぞ。』

ロ「いいのよ。どうせ実際に発売されるわけじゃないんだから。」

ヒ「そういうこと言うなや!!」

ロ「それと原稿もあと少ししかないの。」

ボ「いや、伸ばそうとすれば伸ばせるだろ!」

ロ「SKETDANCEももう200話・・・・・・ファンブックも発売されてそしてついにアニメ化・・・・・・」

椿「何か語り始めたぞ・・・・・・」

ロ「私を含めキャラクターたちに命が吹き込まれた・・・・・・・」

デ「締めに入ってるな。」

丹「本当に終わりのようですね。」

ロ「漫画の終点ともいえる目標のアニメかもようやく手にしたわ・・・・・・・・」

ス『どうやら、いい感じに締めたいようだな。』

ロ「でも、ここで終わっちゃいけない!漫画は面白ければいい!面白ければずっと続くのよ!」

ボ「どっかで聞いたことある台詞だな・・・・・」

ロ「SKETDANCEも200話で満足しちゃいけない!500話・・・・・・いえ10000話まで頑張って!!」

ヒ「その前に作者、年老いて死んでまうわ!!どんだけ長生きせなアカンねん!!」

ロ「最後に一言言わせて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   早乙女ロマンはSKETDANCEを愛しています。」

ボ・ヒ「タッチかっ!!!!」