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Re: SKETDANCE小説集〔第2回ビバゲー・バトル編更新中!〕 ( No.420 )
日時: 2012/02/29 15:51
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: QcQewiLv)

《第2回 ガチンコ・ビバゲー・バトル》
【副将戦 トラップロードレース  PART3】

ス『浅雛菊乃。2年G組所属、1993年2月15日生まれ。生徒会書記を担当。』

デ「前回と同じことをふっかけてくるとは情報屋が聞いて呆れる。そしてキモい。」

ス『クールで毒舌、ドSな話し口調が特徴的で相手を罵ることを得意とする。』

デ「そのキモい喋り方そしてデータをひけらかし注目を浴びたいなどと言うことはやめろ。」

ス『好きなものはモイモイ、ムンムンなどマロニエマニアのぬいぐるみ。』

デ「嫌いなものはオタク、特にお前のようなどうしようもない腐れオタク。」

ス『最近の趣味は同じ生徒会で仲のいい丹生さんとのショッピング。』

デ「ミモリンの名前を口にするな。ミモリンの清潔感が損なわれる。」

ス『休日の過ごし方はショッピングのほか、モイモイを抱えながらコーヒーを飲みつつファッション雑誌を読むこと。』

デ「SKT(ストーカー野郎 警察に 捕まれ)」

ス『友人間ではカラオケに行くとその上手さから大絶賛を受ける。(だから何だという話だが)』

デ「いい加減にやめろ、さもなくば目玉をくり抜き油で揚げてその口の中に放り込む。」

ス『学校でも水面下で生徒会女子ファンクラブが結成されつつある(オタクたちがほとんど)』

デ「それだけじゃ飽き足らないのか?ならば二度と動けないように脊椎を取り出してやろう。」

ス『ゲーム後は負けて影のほうで泣くことになるのも知らないでよくそんな口が利けるものだ。』

デ「MOK!(負けるのは お前だ クソオタク!)」

新田「おっと・・・・・・・これは再び大舌戦・・・・宿命のライバルとはまさにこの2人のこと・・・」


ヒ「あの2人、超イラついとるやん・・・」

キャ「こうなるのは分かってたのに何で勝負受けたの・・・・」

ボ「お互い天敵同士だからな・・・」


新田「それでは先攻・後攻を決定します。両者サイコロを振ってください。」

—カラッ、カラカラカラ・・・—

新田「・・・・・・笛吹選手、5!浅雛選手、3!ということで選択権は笛吹選手に与えられます!」

ス『ププッ(‾3‾)=3、幸先悪いじゃないかぁ〜?』

デ「黙れ、さもなくば全身の毛を芝刈り機で刈ってやる。」


ボ「怖っ!!!」

ヒ「ぎゃああああ!!想像したらめっちゃグロイやん!」

ボ「何で想像したんだよ!」


新田「さぁ笛吹選手、先攻・後攻を決定してください!」

ス『もちろん有利な先攻を取らせてもらう。』

新田「笛吹選手は先攻を選択。浅雛選手は後攻となります!」