二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE小説集〔第2回ビバゲー・バトル編更新中!〕 ( No.443 )
日時: 2012/03/13 14:09
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: rD6rLP90)

《第2回 ガチンコ・ビバゲー・バトル》
【大将戦 ディテクティブナンバーズ  PART13 (FIN)】

ヒ「やった————、さすがボッスンや!」

キャ「ボッスン、さっすが!」

ロ「王子信じてたわ!」

ス『\(^0^)/』

ヒ「喋れや!」

ス『ラーラーラ、ララーラ、言葉に出来ない。』

ヒ「何で小田和正やねん!!」

ボ「おーい!」

キャ「あ、ボッスンが戻ってきたわ!」

ロ「王子、結婚して————!!」

ボ「何でだよ!!」

ス『娘をよろしく頼むよ。』

ボ「何で父性キャラになってんだよ!」

ヒ「スイッチ!お前今日の結果でよくふざけられるな!」

ス『まぁまぁ、あれは俺に運がなかっただけだ。』


椿「すまない・・・」

丹「椿くんは悪くありませんわ。全力を尽くしましたもの。」

キ「そうです!悪いのは俺です!人並みの力では鬼姫に及ばなかった、俺が未熟なせいです!」

デ「椿くんは頑張った。それと私達は信頼しているから気にする必要はない。十分会長の器だと思うぞ。」

ウ「もっと柔軟な考え方が出来るなら最高の会長です。」

椿「・・・・・・ありがとう。僕ももっと努力しなければならないな。」


ボ「今日は祝勝会だな!」

ヒ「バイキング行こうや!バイキング!」

ロ「いえ、ここはみんなで漫画喫茶へ!」

ヒ「どこの世界に祝勝会を漫喫でやる奴がおんねん!」

ス『Let’s 漫喫!』

ヒ「お前漫喫派かい!」

キャ「バイキングにしましょ!それなら食べ放題だから!!」

ボ「キャプテンの目が燃えてる!!」

椿「藤崎!」

ボ「ん?何だ?」

椿「今回のところは負けを認めよう。しかしこれで前回とあわせれば五分!まだ完全には負けていない!」

ボ「何でお前そんな言い方しか出来ねぇんだよ!どんだけ負けず嫌いなんだ!」

椿「君に言われたくない!」

丹「いい勝負をありがとうございました。」

キャ「こちらこそ。熱くなれたわ。」

ウ「ありがとうございました。」

ロ「バニーちゃんとも何か仲良くなれそう!ウサミちゃん、これからもよろしくね。

キ「・・・・次は負けない。」

ヒ「次は本気でやろうや。」

デ「・・・・・・次は完膚なきまでにやってやる。」

ス『・・・・・・ならば返り討ちにしてやるまでだ。』


新田「以上で第2回ガチンコ・ビバゲー・バトルを終了します!」

第2回ガチンコ・ビバゲー・バトルはスケット団がリベンジに成功。スケット団の優勝で幕を閉じた。