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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: SKETDANCE小説集 〔御礼!参照3500突破!!〕 ( No.474 )
- 日時: 2012/04/19 15:41
- 名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: rLEtJyqN)
《工事で袋小路で好事多魔 PART6》
ボ「ふーん!!!!スーパーまで100m!スーパーまで100m!」
ヒ「何かロボみたいになっとる!」
—カキーン—
小学生「お兄ちゃん危ない!」
ボ・ヒ「え?」
—ゴツン—
ボ「$>□ψ%∬д:@◆=¥!!!!!!」
ヒ「ボッスゥ———————————ン!!!!!!!!!!!!!!!!」
小学生「うわぁぁぁ!!ごめんなさい!!!」
ボ「あふ・・・・・・なか・・・・・・・」
ヒ「堪えろボッスン!!!!!」
ボ「だだだだだだだだだだだだだだだ大丈夫・・・・」
小学生「良かった・・・」
ヒ「あんま良くはないけどな・・・・これ以上の刺激はマズイで・・・・」
ボ「!!スーパー発見!スーパー発見!」
ヒ「おぉ!ついに・・・ついに到着や・・・・」
—パッパラッパッパパラ〜♪—
店員「これより入り口でタイムサービスを開始します!まずはもやし1袋5円!!」
ヒ「しもうた!この時間はいっつもタイムサービスの時間や!スーパーの入り口が人で・・・・・」
ボ「ぎゃああああああああす!!!!・・・・・いや、ここ以外に行く力はもう俺にはねぇ・・・・この戦場に立ち向かうしか・・・」
ヒ「あんな人ごみは無理やて!人に押される振動でおしっこ出てまう!ここは諦めるしか・・・」
ボ「いや!ここ以外にはマジで行ける力がない!ちょいちょい出てる感じも覚え始めてる・・・」
ヒ「汚いな!け、けどまだ出てはいないんやな。もうそれしかないわ!これ以上行っても工事で阻まれるだけ・・・アタシがアンタをトイレまで守ったる!」
ボ「頼むぞ・・・SPヒメコ・・・」
ヒ「誰がSPやねん!」
ボ「ターゲット!約30m先のトイレ!いざ、進むのみ!」
ヒ「ほな行くで!」
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