二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE小説集 〔御礼!参照3500突破!!〕 ( No.476 )
日時: 2012/04/24 17:53
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: /b8.z0qR)

《工事で袋小路で好事多魔 PART8 (FIN)》

ボ「ウィーン!俺は心無いロボ。膀胱が限界であることなんて感じないロボ。トイレまであと10m!ターゲットロックオン!」

ヒ「完全にロボ化しおった・・・・・・せやけど栄光のトイレは目の前や!」

ボ「ハハハ・・・・この10mの道が栄光の架橋に見えるぜ・・・・・いくつもの日々をこえて辿り着いた今がある。だからもう迷わずに進めばいい。栄光の架橋へと!」

ヒ「なんでゆずやねん!」

ボ・ヒ「!!!!!!!!!!!!!!!!」

<ただいま故障中>

ボ・ヒ「Unbelievableeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!」

ボ「アハハ・・・・・俺もうダメ・・・・・」

ヒ「堪えるんやボッスン!!ここまで堪えたんや!まだ行ける!」

ボ「もうだめだぜヒメコ・・・・・俺はもう限界だ・・・・俺はよくやったぜ・・・・ただ天に見放された、それだけだ・・・・」

ヒ「何やボッスンがかっこよく見える!けど理由がおしっこて!理由が最低や!!」

ボ「ハハハ・・・・・清掃中に故障中に実況見分・・・いや元はといえば工事のせいだ・・・・・俺は天から見捨てられたのさ・・・・もう終わらせようぜ・・・・こんな日々・・・」

ヒ「アカン!終わらせたらアカン!!17歳がそれはアカン!!」

ボ「あとは頼んだぜ・・・・・ヒメコ・・・・・」

ヒ「頼まれても困るわ!!!」

ボ「おやすみ・・・・」

ヒ「ボッスゥ—————————————————ン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」