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《チェリーの部屋　PART５》

ス『続いてのゲストはヤバ沢さんです！！！』

ヒ「アカン！アカン！何か色々アカン！何や分からんけどアカン！！」

チ「へぇー、ヤバ沢さんって言うんげすか。なかなか憎たらしいボディしてますね。あ、これはいい意味げすよ。コマさんとは違うけど、これで校内歩かれたら、もうゲスオーラが反応して、簡単にゲスカレートしちゃいますよ。実はこういう体型がすきっていう男子も多いんでげすよ。クッションみたいなその低反発な感じが優しさを滲み出させるんですよね。ゲスゲスゲス・・・・・・」

ヤバ沢さん「ヤバス！！！ヤバセスト！！！」

ボ・ヒ「ヤバセスト？？？？」

ス『ヤバセストはヤバスの最上級（yabasest）だ。』

ボ「つまり、めちゃくちゃヤバスなんだな。」

ヒ「お前がヤバス使うな！」

チ「あ！それが噂の３の口げすか？その口もやらしいげすね。将来はどんな使い方されるのか・・・・・・・」

ヤ「ヤバス・・・・・・・・ヤバス・・・・・・・・ヤバス・・・・・・・・ヤバス・・・・・・・・ヤバス・・・・・・・・」

ボ「ちょっと！？ヤバ沢さん！？」

ヤ「ヤバスヤバスヤバスヤバスヤバスヤバスヤバスヤバスヤバスヤバスヤバスヤバスヤバスヤバスヤバスヤバス・・・・」

ヒ「アカン！！何かヤバスや！！」

ヤ「ヤバース！！！」

ス『何かヤバ沢さんが構えたぞ！まるでコマ砲のように・・・・』

ボ「逃げろ！チェリー！！」

チ「逃げませんよ。受けて立つのがゲスラーでげすから・・・・・・」

ヤ「ヤバス玉！！！！」

ボ・ヒ「ヤバス玉！？！？」

—ガッチャ————ン—

チ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・い、以上ゲストのヤバ沢さんでした・・・・・・がはっ・・・・・」

ボ・ヒ「チェリ————————————！！！！！！」