二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: SKETDANCE 小説集 〔コメント・ストーリー募集中〕 ( No.9 )
日時: 2011/09/03 17:03
名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: vOrEmgsE)

《丹生バラエティーランドプロジェクト PART1》

ボッスン「あぁ〜、ヒマだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」

スイッチ『19.37秒だ。』

ヒメコ「お前らどんだけヒマやねん!」

ス『ヒメコこそヒマしてるようにみえるが?今飲んでいるのでお茶は8杯目だぞ。』

ヒ「数えとったんかい!!」

ボ「ヒマだ〜〜折り紙もトランプもゲームも飽きた〜〜」

ヒ「こういう時って絶対依頼って来ぉへんからなぁ。」

ス『あるある、そういうの。』

ヒ「アタシ、A組の中谷さんとガールズトークしてこようかなぁ・・・・」

ボ「だから、誰だよ!A組の中谷さん!」

ヒ「あ、知っとった?A組の中谷さんな、サボテン集めてるんやて。あの人、こういうとこ深いで〜。何か芸術的言うか何て言うか・・・・」

ボ「ふ〜ん。まあ会ったことねぇからなんとも言えねぇけど、流れ的に依頼もねぇし、行ってきてもいいぜ?」

ヒ「ホンマ?じゃあ行って来るわ!」

—コンコン、ガラッ—

丹生「みなさん、いらっしゃいますか?お願いがあってきたのですが・・・・・・」

ボ「依頼あんのかよ!!」
ヒ「依頼あるんかい!!」

丹「え??何か私・・・・・」

ヒ「あぁ、いや・・・何でもあらへん。こっちの話や。それにしても、ミモリンが来るなんて珍しいなぁ〜」

ス『珍しいというより初めてじゃないか??』

丹「はい。そうですわ。こちらに来るのは初めてです。」

ボ「とりあえず、入ってくれよ。汚ねぇけど・・・・・」