二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン〜memory〜 ( No.12 )
- 日時: 2011/10/09 21:48
- 名前: 奈流羽 (ID: U7zErvcm)
*.3あれ、え・・・ば、ばれたぁぁぁぁぁ!?*
先生「はい、じゃあかえりましょうか。」
全員「は〜い♪さよーならぁー」
うっしゃぁぁぁ!!帰れる♪やっほーい♪
家で寝られるし!ふははははははは
なんか僕のキャラわかんないよね。
自分でもわかんない;;
まぁそんなこんなで僕が教室を出たのは一番最後。
くそう、思いふけってるんじゃなかった。
何て思いながら靴をはいた。
ほんでもってグランドに出た瞬間!!
?「あぶない!!」
羽流「ほえ・・・?」
見るとこっちにボールがとんできてる!?!?
なぜにボール?じゃなくて;;
すごいスピードだな。でもねーよ!
よけられないじゃん!!そうそうこれこれ。
ん?てことは・・・。あれしかないよね!?
羽流「仕方ない・・・。
シルバークルーゥゥゥゥ!!!!!」
バシュゥゥゥゥ!!!!(ボールを蹴った音)
?「え・・・?」
?2「え・・・まさか?」
?「うわっ!?」 (ゴールキーパー)
はい、ゴール!!♪・・・ってやば!
なんか成り行きでやってしまったぞ!?
・・・うん、かなりまずいなこれ。
あーあ、やっちゃった。最悪だ。
せっかく嘘までついたのに。
し・か・も今日の朝に。もういやだぁぁぁぁぁ・・・
よし、ここは逃げy・・・[がしっ]
(腕をつかまれる)
?「すっげーなお前!!」
声をかけてきたのはあの円堂だった。
羽流「う・・・あ・・・えっと・・・その・・・」
僕があわてていると、今度はポ・・・風丸が来た。
風丸「お前すg・・・あれ、空音?何で・・・。
えっ?だってお前サッカーできないんじゃ・・・」
羽流「あえ・・・う・・・と・・・そ、それは・・・嘘・・・なんだよね・・・;;」
風丸「・・・ってことは、空音サッカーできるのか!?」
羽流「う、うん・・・ま、まあ」
円堂「じゃあ、サッカーやろうぜ!!」
プチン
羽流「やるわけないだろ!?もうやらないって誓ったんだ・・・!」
[ダッ] (走って逃げた)
サッカーなんて、僕がやったら・・・
・・・人を傷つけてしまうにきまってるんだよ。
------------------ほんとはやりたいのに----------------------
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なんかシリアスな感じ・・・っていうか、シリアスで終わってしまった;;
しかもgdgdだし。あああああああ
なんでこんなにへたなんだよー(泣)