ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

＊１５.敬子ＳＩＤＥ＊

あはは、ほんっといい気味よね。
バケツの水かぶっちゃうなんて。
しかもみんなの前で。

もう爆笑ｗｗｗ
そうよ、私より偉い人なんていないの。
私の恋を邪魔する奴なんて、ゆるさないわ。

まだ、始まったばかりよ、空音　羽流。


もっともっともっともっと、苦しみなさい、



もっともっともっともっと、恥をかきなさい、









もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと

・・・・・・・・・・・もっとよ。


七「敬子様、空音さんは屋上へ行きました。」

敬子「ええ、わかったわ。」

女王様、それは、このわ・た・し。

だれも逆らわない、それが当たり前なの。

あんな、僕っ子に負けないわ。
負けるわけないじゃない。



























なにがなんでも、ね。




















そうだ、いいこと思いついたわ。





あの子を、``独り``にしちゃいましょ。






孤独にしてやるわ、楽しみにしておいて、フフ…







------------------------------------------------------------------
だいぶ意味の分からない話になった。
お許しください。
そして短いのも、スルーでお願いします。

うわァアアアア文才降ってこい！！


えーと…
今年一年ありがとうございました！！
来年もよろしくお願いしますね！！

みなさん、よいお年を。