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あ〜久しく書ける！！うん。がんばろう！♪
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＊・５入部＊

…よし、いくぞ。
えーと今の状況はというとだな。今から円堂に入部するのを言いにいくんだ。
だって入れって言っただろ！？僕は素直だから、それをちゃーんと聞いてるんだよ。
…ともかく、今から円堂に話しかけなくちゃいけないんだ。
うん、めんどくさいね。…昨日のこと謝らないといけないし。
はっきし言ってさ、僕謝ったことないんだよね←
はぁ…。とりあえず友達と盛り上がってる円堂に声をかけた。

羽流「あのさ、ちょっといいか？」

円堂「え…空音？？どうして…」

羽流「ちょ…ちょっと来てくれないか？」

円堂「いいけど…」

よし、第一ラウンドＯＫ＞＜
そして人の少ないところへ…

羽流「あ…あの…この前はすまなかった…突然キレてしまって…。」

円堂「あぁ、それ！？ぜんぜんいいぜ！！全く気にしてなかったし。
それより俺のほうがあやまらないとな。ごめんな、なんか気にさわること言っちゃったみたいで。」

羽流「べつに。ちょっとびっくりしただけだ。…それでさ、僕をサッカー部に入れてもらえｎ「ほんとうか！？！？！？」…あぁ。」

円堂「もう大歓迎だぞ！？ほんとに来てくれるんだな！((キラキラ」

なにこの子…なんか怖いんだけど…

羽流「あ、あぁ…入っていいんだな」

円堂「もう今日から来いよ！まってるからな((ニカッ」

きょ…今日からって…；；；ほんっとちょーしいいやつ。
ま、入部出来たしいいか。もういいだろ？
僕頑張ったもん。うん。

〜そして放課後。
僕は、ぼろい部室の前で待っている。

円堂「みんな、聞いてくれ。新しい仲間が来たぞ！！」

風丸「だれだ？？」

円堂「まぁまぁ、お楽しみ♪」

ぼくですけどなにか？

ざわざわ・・・

ガラガラッ

羽流「どうも。」

風丸「そ…空音！？」

鬼道「お前は…この前の…。」

羽流「あ、この前は…す、すまなかった。急にキレてしまって…。」

全「い、いやぁ…」

羽流「名前は、空音　羽流です。…まぁいろいろよろしくお願いしまっす」

風丸「（空音、顔がぜんぜん笑ってない…？）」

愛想ないって？？うるさい。これでも緊張してんの！//////
それに…ここ数年笑わなかったし。
別に笑おうと思えば笑えるんだからな！！

円堂「と、いうわけで皆も見たとおりすごいやつなんだ。仲よくしてやってな？」

？「すっごくかわいいです！！」

？２「そうね！！お人形さんみたい＾＾」

音無「私は１年の音無　春奈といいます！！ヨロシクです♪センパイ！」

木野「わたしは、羽流ちゃんと同じ２年の木野　秋っていうの。よろしくね＾＾」

羽流「あ、うん。よろしく春奈、秋。僕のことは、なんとでも呼んでくれ」

うん、こんな感じでめっさ簡単に僕はサッカー部の仲間入りした。
しかも…何年かぶりに友達？というものもできたし。
はじめて人にあやまれたし。
よし、また進歩したな＾＾

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どうもです！めっちゃ久しぶりに書きました＾＾
なんか、ネタは思いつかないし、（ばかですから(笑））テストの点数
悪くて怒られて時間はないし、塾という地獄も待っているわけで。
なかなかこれないんですぅぅぅぅぅぅ(泣）
悲しいなあもう（泣）まあ、暇を見つけて頑張ります♪ではではとりあえずｂｙｂｙ（＾Ｏ＾）ノシ