二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン〜memory〜 ( No.31 )
日時: 2011/10/16 22:16
名前: 奈流羽 (ID: U7zErvcm)

*7・部活--合宿--*  (いきなりですが、もう一週間は、たってます。)

羽流「だ〜か〜ら!!お前のほうがばかだっての!!この女顔!!」

風丸「ちょっ…地味に傷つくからそれ!俺ひそかに気にしてるから!」

羽流「え、気にしてんの!?」

風丸「だってみんな言ってくるしさ…。意外と傷つくもんだって」

羽流「そうか…すごくいいこと聞いたぞ(笑)弱点はっけ〜んっっ」

風丸「そこは同情しろ!弱点じゃねーし。
   ほんっとーにムカつくなお前。世界で一番きらいだな、うん。」

羽流「なんでお前なんかに同情しなきゃならないんだ。
   心配するな。僕もお前のことが、宇宙一大っきらいだ!!」

風/羽「「ば〜か!!!!!」」

ふ〜。
なんか知らないけど、僕と風丸はこんな感じで毎日けんかしてる。
うっとーしい!!!!!!まじで、きらいだ!!!

木野「羽流ちゃ〜ん!!」

羽流「秋!!どうしたんだ!?」

とりあえず、風丸はほっておこう。

木野「あのね!合宿に行くことになったらしいの。しかも、明日!!」

風/羽「「ええええええええええええええええry!!」」

羽流「ってなんで風丸もえええって言ってんの?
   その前になんでまだここに居んの!?」

風丸「居て悪いか!!
   …それより合宿ってどういうことだ!?」

ちっ、こいつ僕の話をながしやがって(- -〆)

木野「なんか監督が急に決めたみたい。まぁ、とりあえず明日だから。
   わすれちゃだめよ!」

なんか忘れるって決めつけてるような気が…

風丸「ああ!!OK木野!!
   ま、俺は忘れないけど空音なら忘れるんじゃないのかwwwww」

羽流「僕は、人の名前を覚えられないだけだ!!失礼だな!!」

風丸「どうだかwwwww」

まじで、む・か・つ・く(- -〆)

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次の日

羽流「ほら、忘れなかっただろ!」

風丸「あーそーですねー(棒読み)」

羽流「むかつく以外の何者でもないな、お前。」

風丸「あっそ。お前もたいがいむかつく言葉しかしゃべらないもんな。」

羽流「だーまーれー。」

円堂「ごめん、遅れた!!」

木野「おはよう、円堂くん」

円堂「おはよう、秋」

風丸「おはよう、円堂」

円堂「おはよう^^」

監督(響さんです)「全員そろったか?。」

全「はい、そろいました!!」

監督「じゃあいくぞ。」

全「はい!!」

僕は今から、とんでもないめにあう。

音無「席はくじ引きで決めますからね!」

とりあえず、真ん中をとった。
おお、2番だ。

音無「では、同じ番号同士で座りますので、同じ場号の人を探してください。」

2番ってだ〜れだっ
そんなのんきに考えてたら、風丸に声をかけられた。

風丸「空音は、何番だったんだ?」

羽流「え?あ、あぁ…2ばんだっt「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」なんだよ。
   …まさかお前2番なんじゃ…」

風丸「そのまさかだ。」

羽流「そうか…ってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?」

風丸「なんでこうなるんだろう…((ハア」

羽流「僕ってクジ運悪すぎ…((ハア」

もうなんか、始めっから嫌なんですけど!
この合宿やっていけるのか僕!?

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Oh…つかれた。
なんか内容すくなくてすみません;;&読みにくくてすみません!!
もっとうまく書けたらいいんですけど、そんな才能ないんで無理です(泣)
ああ、文才って空から降ってきたりしないのかn((殴
次だ、次!!