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＊１．転校＊

羽流「ふぁ〜…朝か。うん、よく寝た。」

僕は、空音　羽流。そんなこと知るかって？僕だって、どうでもいいんだ。
この前ここ、稲妻町に、引っ越してきた。前は、兵庫にいた。
もちろん学年は、中２。
ああもうだるい。もっかい寝ようかなぁ。

羽流「あっやばい！遅れる…」

転校初日から、遅刻とかありえない！！

羽流「行ってきます！！」

あ〜〜〜眠すぎ！！

そんなこんなで学校着。

えっと理事長室…。
あった。　とりあえずノック。

コンコン

？「どうぞ」

羽流「失礼します。あの…ｔ「転校生の空音さんね？」あ…はい。」

僕さいごまでいってないのに…（怒）

雷門「私は、雷門　夏美。理事長の娘よ。あなたのクラスは、２−Ａよ。２階の突き当たりの教室よ。」

羽流「はい。ありがとうございます」

２階ぃ…！？階段登るのだるぅぅ…。めんどくさいなぁもう。

先生「あっ空音さん？？わたしは、あなたのクラスの担任の先生よ」

羽流「そうですか。よろしくお願いします。」

先生「私がよんだら入ってきてね。」

羽流「はい。」

先生「みんな〜！転校生が、来たわよ♪」

生徒Ａ「わ〜♪男の子？？女の子？？」

生徒Ｂ「女の子がいい！！」

しるか！！どっちでもいいじゃないか！！

先生「まあまあ落ち着いて。入ってきて。」

羽流「はじめまして。僕は、空音　羽流です。よろしく。」

先生「ではでは、質問た〜いむっ！！」

？１「はいはいはいはいはあああ〜い！！！！！」

うるさい。

？１「サッカー出来ますか！？」

？２「いきなり女子にそれはないだろ円堂」

うん、そこのポニテの言う通り！！
いきなりそれはなしだよ、いくらなんでも。
、て言うか君も女じゃないのか？ポニテ。

羽流「しませーん。っていうか、できません。」

円堂「そうか…なら、マネージャーとか…」

羽流「いやです」（即答）

円堂「((ガーン」

サッカーなんて、消えてしまえばいいんだ。

先生「じゃあそろそろ空音さんの席を決めなくちゃ。えっと…風丸君の席の隣にして頂戴」
　
風丸って誰？？Ｗho??

先生「((コソッあの女の子みたいな子よ。」

ええええええええええ！！！！！！？？？？？ポニテ男だったの！？
マジか……めっちゃ女かと思ってた((え←

まあとりあえず、席に着いた。

風丸「よろしくな、空音。」

羽流「ああ、うん。」

もうこのときから、僕の人生は、変わってたのかもしれないな…

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うわぁ…ｇｄｇｄだぁ←
半端なく下手ですね…。うぁぁぁぁぁ(泣）
誰か私に文才くださぃぃぃぃぃぃぃ！！！