二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン〜memory〜 ( No.81 )
- 日時: 2011/12/19 19:17
- 名前: 奈流羽 (ID: iAb5StCI)
*11.影*
先生「では、自分の出たい種目に2つ手を挙げてくださいね〜。」
改めてこのクラスの担任、軽いと思う。
うん、なんか軽い。
とまぁ、そんなことは置いといて。
これから体育大会の種目を決める。
なんともめんどくさい…
風丸「めんどくさ…」
羽流「認めたくないけど、同感。」
風丸「じゃあ認めんなよ。」
羽流「運悪く同じこと考えてたから仕方ないんだよ、バカ丸。」
風丸「バカ丸言うな。あと、もうちょっといい言い方ないわけ??」
羽流「ない。((キッパリ」
風丸「あ、そっか。お前の口からいい言葉なんて出てこないか。」
羽流「よくわかってるじゃないか。お前もたいがいだがな。」
風丸「だまれ。で、なんの種目に出るんだ?」
羽流「別に何でもいいけど。」
風丸「じゃあさ、この際やる気出すために勝負しないか?」
羽流「はぁ?」
勝負〜?
なんでぼくが。
風m…バカ丸なんかと。
風丸「だってめんどくさいんだろ、体育大会。
どうせなら楽しみたいじゃないか。」
羽流「…別にいいけど。そのかわり、僕が種目選ぶからな。」
風丸「ああ。」
僕は綱引ききらい…っていうかこれだと勝負できないし…。
勝負っていったらこれしかないだろ。
羽流「50m競争と、100m競争で。」
風丸「全然OK。っていうか負ける気がしないwwwwwww」
羽流「僕をなめんなよ。絶対負けないしwwwwww」
風丸「どうだかwwwwwww」
風/羽「「絶対負けないからな。」」 ((ゴォォォォォォォォォォ
こいつなんかに負けてたまるかってんだ。
先生「では、50m競争に出たいひt「「はい!!!!!!!」」
あ、風丸くんと空音さんね;;」(すっごく怖い;;;オーラがなんか二人だけ違う…;;;)
羽流「あと、100m競争も出ますので!!」
風丸「俺も出ますので!!」
先生「は、はい…;;;」
ぜ〜ったい負けないし。
こうなったらやってやろうじゃん。
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------?SIDE
空音 羽流。
はは、おもしろい。
私のこと、楽しませてくれそうね…
近いうちに----------------------------------…
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南 敬子 (ミナミ/ケイコ) SIDE
空音 羽流…
許せない…
許せない…
許せない…
ずっとさっきから風丸くんと、話してる。
ありえない、あんなブスと風丸くんが仲いいなんて。
私のほうが、お似合いよ。
私は、美人だし性格いいしー。
みんなに好かれてて。
ありえないの、私の恋が叶わないなんて。
ありえないの、私より可愛い子がいるなんて。
ありえないの、私の願いが叶わないなんて。
絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、
あり得ないの。
どうすればいい?
どうすればあいつから風丸くんがとれるの?
どうすれば…?
そっか、あれがあったわ…
まってなさい、空音 羽流。
絶対に、風丸くんは私のものにしてやるんだから。
あと、それ以上に
----------------------------------------------------苦しませてあげるから…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あぁ、久しぶりに書いてみれば駄文完成しちゃったし…
もうgdgd…
読みにくくてごめんなさい…
あ、南 敬子 のことは次説明します><
文字数やばいんで…
こんな駄文ですけど、よろしくです><