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ごめんなさい。みおん、あいら、藍花。
私、やっぱり、荒らしになんか負けたくない。でも、こんなつまらない性格の私には、無理かも。

最初は一人から始まったこの小説。でも、書いていくうちに、コメントがきた。最初に、コメントをくれたのは、みおんだったの。私、はじめてもらったコメントだったから、嬉しかった。　それから、あいら、藍花、謎の美少女bもコメントをくれて、私はスッゴク嬉しくて………！
でもね、たまに荒らしがきた。でも、みおん、あいら、藍花がやめてと荒らした人にそう言っくれたから、私もなんとかやめてと書くことができた。　私にとって、みおん、あいら、藍花は、憧れだった。強くて、優しくて………。画面越しで、輝いているように見えた。
でも、私は決して強い人間ではなかった。今回も荒らされて荒らしがきたのに、やめてと書けなかった。
私は、ここに来て、少し強くなれたかなと思ったけど、強くはなれなかった。ごめんなさい。
でも、私のことを信頼してくれるなら、みおん、あいら、藍花、謎の美少女b、コメントをください。
あと、注意書き、荒らしのことを書く人は、あの………書かないでくれたら嬉しいです。雑談は、あまりしないようにするので………。
荒らしやめろというコメントを書く人、ありがたいです。

最後にもう一度、みおん、あいら、藍花、謎の美少女b、コメントをください。