二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【参照1000突破! ( No.132 )
- 日時: 2012/04/07 17:01
- 名前: ナル姫 (ID: 3ZIdEbTb)
幸「参照1000超え感謝祭!懇談会やります!」
政「またか…。」
幸「ただの懇談会ではござらぬ!ゲストが特別でござるよ!」
政「今回のゲストは五人、では早速一人目!」
幸「作者の最初の小説主人公、物語の最後では武田家の人質となっておりまする!」
政「俺の義理の妹設定だった梅です!」
梅「よろしくお願いしまーす。」
幸「二人目、作者の作ったオリキャラの中では最年長!現在はシリーズバサ日で再び主人公になっておりまする!」
政「俺の協力d((殴 …小十郎と結ばれハッピーウエディング!梓です!」
梓「何やってんですか政宗様!!」
政「第一声それか…お前らしいけど。三人目。」
幸「三作目主人公!政宗殿と同じ、暗い過去を持った少女で、初の特別な力をもったオリキャラでござりました!」
政「えー、童顔です。美紀です!」
美「ちょっとぉ!?何で私だけそんな紹介!?」
幸「四人目!同じく三作目、この方政宗殿の腹違いの妹として登場したでござる!」
政「えー、俺に色々怒ってた愛莉です。」
愛「お兄様!!だから何でそんな紹介なのです!?」
幸「最後、ここまで来たら誰だか分かりまするな!オリキャラで唯一政宗殿と結ばれ申した!」
政「えー、気の強いキャラにするつもりが結構弱くなってしまったそうです。菊です!」
菊「ちっとは懲りなさい政宗!」
政「これで全員か?」
幸「うむ。」
政「今回はあのエピソードやこんなエピソードの秘話を大公開します。」
梅「まずは、あのお話です。」
【「梵ちゃーん。儂甘いの食べられないよ〜。」
「親父はこっち。」
「いや全く同じ物に見えるんだけど・・・。」
こいつはどこまで人の心を疑うんだ!?
「甘さ控えてあるから!とっとと食え!」
ぱくっと一口。みるみる目が輝いていく。何こいつ・・・。ガキ?ガキなの?
「梵ちゃ〜ん!!」
「うわあ!!」
と、飛びついてきやがった!】
政「あぁ…これか。」
幸「何故輝宗殿は甘いものが苦手設定に?」
梅「これはですね、作者が『いつも父親には厳しいけどたまに優しくなる政宗様が書きたかったから』です。」
政「最億な答えだな。」
梓「次は、このお話☆」
【「なぁ成実。お前あの話しってるか?あの、讀が大人の男10人血まみれにした・・・。」
「あ、知ってる。でもアレさ、本当は血まみれじゃなくて、殺しちゃったんだよ。」
背筋が凍った。】
政「これか。」
梓「これです。」
幸「何故成実殿は知っておられたのでござる?」
梓「これはですね、早い話ノリです。」
政「あと、殺したってのはあの女をやばくするため。」
美「次はこれ!」
【「え・・・来たいんですか?」
「当然だろ?お前、どんなとこに住んでんだ?」
「港です。」
「Wow!ならなおさらだ!俺sea(海)見たことねぇんだよ。」
何ぃ!?私は13のときからあそこに住んでるから、3年間ずっと見てきたのに!
「海、いいですよ!すっごく気持ちいいです!行きましょう!」
なんか、咄嗟にそんな言葉が出てきた。
海を知らない人に、海の良さを知ってもらいたかったのかもしれない。】
政「まず何で美紀が港に住んでるのかだよな。」
美「これですね、まず史実で政宗が23歳まで海を見たことがないっていうのを知って、海を見てキラキラする政宗を書きたかったのが一つ。」
幸「…もう一つは?」
美「作者が港に住んでいるのが一つ。」
政「とことん自己中だな。」
愛「次はこれです!」
【「母上は・・・。」
「水姫様(みなさま)?元気だぞ。」
「竺丸は?」
「今は小次郎。元気にやってる。」
・・・アレ?えっと、愛莉ちゃんは、お母さんのこと母上って言ってて、でも政宗様は『みなさま』って言ってて・・・。二人は兄弟で・・・。あれ??
「義姫様は?」
「母上も元気。惠姫様も。」
あれ???どんどん混乱してきた。愛莉ちゃんの言う『よしひめ様』は政宗は母上っていって・・・。
「ね、ねぇどういうこと?」
「あ?何が?」
「二人の会話聞く限りでお母さんが二人いるんだけど・・・。」
「水姫様は、愛莉の母親。義姫様は、俺と小次郎の母親。惠姫様は姉さまの母親。you see(分かったか)?」】
幸「姉様は確か杏奈殿であったな。」
愛「私とお姉さまの名前は作者のお友達が考えてくれたんですよ。」
政「ここで礼を言っておこう。Thanks。」
幸「お母上殿のお名前は?」
愛「それっぽい名前を付けただけです。」
幸・政「…。」
菊「最後はこれだよ!」
【「うまくいったな。」
「・・・。」
現在、俺は徳川家康と共に空を・・・飛んでいる。本多忠勝の背に乗っているが、本当にこいつは何者なんだ。
「・・・それより、お前は豊臣配下だろう。いいのか?こんな事をして・・・。」
「構わん。儂は豊臣に負けたが、儂の好きに動く。お前と独眼竜の絆を守り通す。」
なんて奴だ・・・。命知らず・・・怖いものなしか。
「お前を伊達屋敷まで連れていったら、儂は帰るが・・・。この分だと、今日中に着くな。」】
政「俺とお前の話じゃないんだ!?」
菊「うん。」
幸「このあと、家康殿どうしたのでござる?」
菊「このあとは、家康は半兵衛からお叱りを受け、三成に残滅させられそうになり、それを半兵衛が辞めさせ、軟禁が監禁になります。」
政「そうなんだ!?」
幸「なんと…。」
菊「しかし一度戦に出たら物凄い強かったということで、重心に採用されます。」
政「…で、あの関ヶ原につながる、と。」
菊「そういうこと。」
政「Oh!こんな時間か。」
幸「作者ダメでござるな。」
梅「お兄ちゃんまた来るね。」
政「おう一生来んな。」
愛「お兄様!!またそうやって人を」
美「あぁあ落ち着いて愛莉ちゃん!バイバイ政宗。」
菊「じゃぁね。二人とも。」
梓「政宗様!帰ったら政務やってくださいよ!」
政「ハー疲れた。」
幸「では最後に!」
「「参照1000突破しました!ありがとうございます!」」
政「そして。」
「「引き続き短編小説と、現在連載中のちびっこ城主、及び作者をよろしくお願いします!!」」