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Re: 短編小説 *戦国BASARA* ( No.61 )
日時: 2012/02/27 22:02
名前: ☆Milk☆ (ID: fCAUmeG6)

ダテサナ懇談会
withナルト・サクラ


政「まずアンタ等さ、どういう関係な訳?」
ナ「う〜ん…俺の片想い(笑)?」
幸「はっ破廉恥でござる!!」
ナ「ワリィワリィ(笑)」
政「で、サクラの返事は?」
サ「…ごめんなさい。」
政「ここで振るか(笑)」
幸「サクラ殿!ナルト殿は勇気を出して貴殿に想いを伝えたと言うにフゴッ!」
政「うるせぇよ。」
ナ「大体さぁ、何度も振られてんだし。」
サ「アンタもしつこいわね、ナルト。」
ナ「イヤァ、いつか伝わると…。」
幸「何とけなげな…。」
政「You are foolish?しつこい男は嫌われるんだよ。」
幸「何故!?」
政「いや何故って言われても…。」
ナ「つかさ、何でこの面子?」
政「作者のlikeなcharactersだ。」
幸「何という趣味の偏り…。」
サ「仕方ないわよ。男に囲まれて生きて来たんだから。」
ナ「もうそれ以上は可哀想だってばよ…。」
幸「優しゅうござるな。」
政「ま、作者の話はその辺までにしといて、そろそろ時間だから最後に一言ナルトとサクラから。」
ナ「聞いてないってばよ!?」
政「やっぱfoolishだな。臨機応変に対応しろ。」
ナ「えーと…次も、来たいと思います。」
幸「…終わり?はようござるな。」
サ「私も同じかな。」
政「安心しな。作者がネタに詰まったらまたやるからな。」