二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 短編小説 *戦国BASARA* ( No.82 )
- 日時: 2012/03/16 17:45
- 名前: ☆Milk☆ (ID: qJIEpq4P)
ダテサナ懇談会
withはたけカカシ・うみのイルカ
政「先生specialだ。」
幸「てゆうか本当にネタないんでござるな。」
政「とっても優しいPC友達が使っていいネタをいくつか出してくれていたが、残念なことに作者はハリポタわかんねぇからな。」
幸「そうでござるな。さて今回のお客様一人目は、前にお呼びしたナルト殿、サスケ殿、サクラ殿の教師、はたけカカシ殿と、」
政「忍者アカデミー教師、うみのイルカ先生です。」
カイ「よろしくお願いします。」
政「まず、一言いいか?」
カ「ん?なに?」
政「directだな、名前が。」
イ「みんな言うな…。」
幸「ま、まぁまぁ…。某は別にいいと思うでござる。」
政「本当か?って言われたらはいって言えねぇな、それ。」
カイ幸「……。」
政「何だよこの沈黙。」
幸「会話を変えるでござる。前回出そうとしていたものを。」
政「Ah〜…親父の急いで無しになったな。悪ぃ。」
カ「で、なんてお題?」
幸「ズバリ、『一番得意なこと』!」
イ「得意なこと〜!?」
幸「例えば佐助なら家事!」
カ「え??そうなの??」
政「Hum、いいじゃねぇか。まず、真田幸村。アンタはなんだ?」
幸「某は大食い!」
カ「団子限定じゃないの?」
イ「まぁ、食べ盛りでもあるしな。」
政「アンタさ、そんなんで年貢挙げなくていいのか?」
幸「有無、不思議と足りるでござる。カカシ殿は?」
カ「俺は…そうね…本読みながら戦うこと、かな。」
政「一巻の話じゃねぇか…。」
カ「あら〜覚えてくれてたの?嬉しいね〜。ま!別にいいでしょ?次、イルカ先生。」
イ「得意なこと…かぁ…難しいなぁ。」
幸「なんでもいいでござるよ。」
イ「やっぱり、生徒と仲良くなることか、な?」
政「流石、teacherだな。」
幸「イルカ殿はお優しいでござるからな。」
カ「最後、独眼竜さん。」
政「俺はcookingだな。」
イ「料理か。いいな。」
幸「政宗殿の料理…食べたことないでござるな。」
政「今度食わしてやるよ。」
カ「ま!料理できる男はモテるらしいしね?」
政「決してそういうことじゃねぇから(怒)」
幸「そろそろ時間でござるな。」
イ「え?もうか?」
カ「早いねぇ。」
政「そんなもんさ。See you again♪」