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幸「PC友のネタ提供！！があったので使います！」
政「使うの！？」
幸「バサラ×ナルトでござる」
政「それは元々こっちのやつじゃ…」
幸「良かろう。作者あれ見たとき爆笑してたでござるからな」
政「crazyだな…」
幸「まぁそういうことなので、懇談会以外にやります！！」
政「舞台は、なぜかナルトだ。何故って？さっき録り貯めしてあったナルト（アニメ）を見てたからだ。年齢は１２で。」
幸「駄作ではありまするが、お楽しみくだされ！」
「「Let's　party！！」」













「緊急報告です。」
カカシの声に、ナルト、サスケ、サクラは振り向いた。

「何だってばよ？」
「暫く俺がいないので、新たな仲間とフォーマンセルを組んで貰いまーす。」
「何でいないのよ？」
「上忍には上忍で任務があるんでね。」
「…で、誰がその４人目なんだ？」
「いい質問だ、サスケ君。もうすぐ来ると思うよ。何しろ遠いところから来るから…遅くなっても仕方ないね。」

カカシが言い終わるのと同時に、誰かが降りてきた。

「Ah〜…自己紹介が終わるのを待つのも、楽じゃねぇ…。」

ナルトたちが唖然としている中、カカシだけがニッコリ笑顔で言った。

「この子が、新しい子。」

右目に眼帯、焦げ茶の髪の毛、少し低めの背、服は青、白い肌、細い体。


「伊達政宗だ。nice　to　meet　you、皆様方♪」