二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: とんがりボウシとおしゃれな魔法使い日和(オリキャラ募集中 ( No.86 )
日時: 2012/01/10 20:01
名前: ^あずき^ ◆ktuOumAFjE (ID: L/on88L2)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?750676&

000十一話000 または*三十二話*

 <スカウト>


私は、ただ普通に街を歩いていた。
でも、街には誰一人 人なんか居ない。

 「ねぇ、そこのあなた、ちょっと良いかしら?」

 「え・・・。ちょ、だ、誰!?」

すると煙が「ボンっ…」と出てきた。


 「ゲホッッ、ゴホッ。」

 「ウ〜ン、悪くないわね。」

 「・・・何が…。」

煙が消えたので誰かなと覗いてみれば「βry'z」の編集者、ジャクリーヌさんだ。こんな夜の街で私に何の用かな。

 「あなた、ザッシ「ベリーズ」に出てみない?読者モデルにスカウトするわ! 来週は「冬カワナチュラル盛り」でテーマを組もうと思ってるの。あなたは、時間が開いてる時や、「イベントホール」に通りかかった時に是非、撮影してね!」

 「あ、あの、急に言われても…。」

 「あら、時間は貴方の好きな時で良いわ。何時でも待ってるわ!」

 「・・・・・・・・・(勝手すぎだろ…。コイツ…。)」

 「じゃあ、さようなら!!!」

ボフ〜ン…

 「・・・・・・仕方ないなぁ……。」


そうやってイベントホールへ。

 「ジャクリーヌさん、来ましたー。」

 「あら、撮影がしたくなったのね。では今から撮影の準備をするわ。その前に、コーデを見せて頂戴。」

 「はい、コレです。」

私はマネキンのお洋服をしっかりと着た。ジャクリーヌさんは笑って、

 「悪くないわね。じゃあ今から、撮影を行うわ。」

と言った。でも、私は…

 (悪くないんなら、良くも無いってことぉ〜!?)

と心の奥底で思っていました…。

 撮影室に★

 「始めまして、ファーリーです。シャッターさん、宜しくお願いします。」

 「始めまして。一緒にいい写真を撮ろうね〜。」

この人、マイペースそう。おひげが口の近くまで届いて、怖い…。

 「じゃあ、体の向きを決めてね。」

左向きっと。

 「今度は、足の位置も決めてね。」

真っすぐ。

 「じゃあ、ボクの1・2・3の掛け声に合わせて、ポーズを決めてね!」

3  2  1

パシャッ!


 「いい感じだよ^^Yあと3枚だよv^^v」

 「体の向きだよ。」

前。

 「足の位置。」

横。

 「3 2 1!良く出来たね!!」

撮影終わり。

 「じゃあ、どの写真にする?」

うーん…。

 「じゃ、この両手を上げててニッコリしている写真で!」

 「うんうん、いーねぇ。」

 「これで撮影は終わり。どう?初めてだけど、簡単だったでしょ?」

 「そう言われてみれば。」

 「これからもあなたを読モとしてスカウトするかもしれないわ。その時は、また頼むわね!」

 「・・・はい(え、まぁーたぁ〜あ?)。」

 「じゃ、「ベリーズ」を期待しとくと良いわ。」

で、イベントホールを出ようとしたら…

キーンコーンカーンコーン…
チャイムが鳴って、ちょうど11時になった。
ジャクリーヌさんは、もうたっていない。
勿論、ヴィッキー先生も。
そう言えば、11時って、イベントホールの閉店する時刻だったけ。

 「もう、帰らなくちゃ!。」

そうやって出口まで行ったら…。

 「ギャー!閉まってる!!!!」

ジャクリーヌさんはいないし、皆は入れないしで…。
ああもう、どうやったら出られるの!!!

 ::続く::