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では、まず前作の話から〜。


第二十話「スケット団への挑戦状と入部希望！（１）」若干短め。

…結局、スケット団は
「普通に、誕生日会すればいいんじゃねぇの？」
的な感じに適当にやって終わったそうです。ああ、可哀そうな日向ちゃん。

あぁ、やっぱり…そこら辺はスケット団。

で。

ボ「なあ、スケット団もメンバーとか増やした方がいいんじゃね？」
ヒ「んなことゆうても…入る人おらへんのやったらしょうがないやろ…。」

がらッ

？「すいませーん！入部希望なんですけど〜。」
ボ＆ヒ「「ホント/ほんまに来た！！！！！」」
ス『神崎だな。どうしてまた入部なんて？』

神崎くるみ。ボッスンの幼馴染み。

くるみ（以下く）「だってえ〜。この学校にスケット団Ⅱ的なものが出来たらしいじゃない？だから元祖スケット団に入ろうと！」
ボ「いやいや、元祖スケット団って何だよ！？っていうか、初耳だよ！スケット団Ⅱなんて初耳だよ！！」
く「え？知らなかったの？」
ヒ「知るはず無いやろボケぇええええええええええええええ！」
く「やだあ〜。ヒメコちゃん怖ーい！」
ヒ「グヌ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く