二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: スケットダンス×スケットダンス 第2章!! ( No.2 )
日時: 2011/10/23 17:25
名前: 広瀬楓 (ID: teK4XYo.)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/illustbu/

前作の続き。。。

最終話 「スケット団への挑戦状と入部希望!(2)」

神崎くるみちゃん、入部。

で、その後。

ボ「それにしても…何だよ〜…スケット団的な部活って。。。」
ヒ「ほんま、パくったらアカンやろー!!何処のどいつや!こんな事すんのは!」

ガラ

ス『スケット団Ⅱの事を調べて来たぞ。』
ボ「何だよ、スケット団Ⅱって!」
ス『スケット団Ⅱは、俺等と何だか似ている奴らが始めたようだ。』
ボ「無視!?」
く「私も聞いてきたよ〜。友達にいろいろ聞いて回ったんだ〜!」
ヒ「お!凄いやんけ!で、なんて?」
く「なんか、櫛島 迅君と、暗狩 信二君と、真龍 櫻ちゃんって子達がやってるみたいだよ〜!」

(((…え?)))←三人の心の中。

ボ「ぬわにいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!櫛島ぁぁぁぁっ!」
ス『何ですとおぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!暗狩ですとおぉぉ!」
ヒ「何やとおぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!真龍やとおぉぉ!!」

HOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!
YHEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!
WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!

く「…え?うん。みんな知ってるの?」
ボ「知ってるも…」
ヒ「なんも…!」
ス『俺たちのTHAライバルだ!!!!!!!!!!』
く「えぇっ!ライバルなんて居たの?!」
ボ「なんか悲しいな。。。まるで「テメエらにライバルなんて居て、どーなんだよww」みたいな感じだったな。。。」
く「えぇっ!!」

ばん!

勢いよく、部室のドアが開く…

と。

?①「ふっふっふっふ…」
?②「そう…私たちこそが…」
?③『この学校のスケット団に相応しい者たち!!』

全「!」

この者たちは一体!?

ってもうネタバレしてるよね〜…。

第2章へ続きます!!!!!!!!

                          第2章へ続く!!!


でした。駄文で本当にごめんなさい。。。