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第一話　「相応しい！？スケット団壊滅作戦（１）」

ボ「ってえええええええええええええええええええええ！！やっと第２章突入？！遅いよ！絶対遅いよ！」
ヒ「何やねん、一体！！作者書く気ないんとちゃうんか！？っていうか、どんな場面で切ってんねん！ネタバレしとるやないか！めっちゃネタバレしとるやないか！もう、一体何やねんんんんんん！！」
ス『テスト期間中でパソ禁だから〜…とか言い訳作って書いていなかったからな。…だからって遅すぎjyan！！！！！！！！！？』

ゼーハーゼーハー…

３人の同時ツッコミが終わった後。

？１「…え？俺たちの事完全無視！？無視なの？ねえ！」
？２「寂しいことしないでよ…。」
？３『とりあえず、話を振ってくれますか？』

・・・

ボ「めんどくせー・・・。」
ヒ「ほんまこいつらなんなん？何しにきたん？」
ス『いるよね〜。こーゆーやつ。』
？２「私たちはあんたたちスケット団をつぶしに来たのよ！」
全「「『・・・』」」
？１「俺たちが開明のスケット団に相応しい！！」
全「「『しょぼ！』」」

ヒ「なんなん！こいつらホンマにしょぼいわ！！わざわざ来てくれたんはうれしいけど、理由そんなんかい！！寂しいねん！お前らほんまに残念なやつらやんな！ちょお、ホンマに今日は言わせてもらうけど、しょぼいねん！悲しいねん！そんでいつまで、「？○」見たいな感じで会話進めていくねん！！！！！！！」

ゼーハーゼーハー

ボ「ヒメコ、お疲れ。よく最後まで噛まずに言えたな。」
ス『お疲れ！姐さん！！』
ヒ「誰が姐さんじゃ————————————————！！！！！！！！！！！！！！」」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　続きます