二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 今でも無力なガラクタだけれど [inzm]短編集 ( No.138 )
日時: 2011/11/28 07:51
名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)

チ「あ゛?誰だテメェ」


スキンヘッドの雑魚は風介の胸倉をはなし、変わりに不意に現れた少年の胸倉を掴む。

                            、、、、、、、、、、
?「オイオイ、まさか俺に喧嘩売るって言うのか?やめとけ。どうせ負けるんだしな」

チ「ッ、ざけんじゃねぇぞこの女顔がッ!!」

?「ほうほう」


少年が曖昧な台詞を吐き捨てた瞬間。




、、、、、、、 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
少年は宙に跳び、スキンヘッドの雑魚の顔面を勢い良く踏みつぶした。



跳んだ、というより移動した、の方がニュアンス的に合っているのだろうか。


チ「ふ、ふぐ・・・て、テメェ何しやがった!?」
           、、、、、、、、、
?「だから言っただろ?絶対に負けるってな」

チ「・・・チッ、覚えて置けよ!」


スキンヘッドの雑魚は吐き捨てる様に言うと、そのまま何処かへ逃げた。

・・・・また、オレンジジュースのかかった雪の上で転んで。


?「ふぅ・・・」


少年が一息つくと、晴矢は彼に言う。


晴「あ、ありがとな」

?「別に、ただの気紛れだ。命懸けてやるモンじゃねぇよ」

風「礼をしたいんだが・・・そうだ、私達の所に来るか?」

?「だから気紛れだって言ってんーーーーーーー

風「そう言えば私達の名前を名乗るのを忘れてたな。私の名前は凉野風介だ」

晴「俺の名前は南雲晴矢だ。・・・・で、アンタは?」

?「仕方ねぇな・・・」


少年は溜め息混じりで言う。

本当に、面倒くさそうに。




?「俺の名前は貝塚白夜。







          ーーーーーーーーお前達の知らない場所では、『怪物』だの『科学の塊』って呼ばれてる」




ハイ駄文だね。

スキンヘッド・・・アンタどんだけ転んでるの?^^;