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Re: KAT-TUN&嵐&TOKIO【嵐が先生 長編】 ( No.111 )
日時: 2011/12/31 11:23
名前: 凛音 ◆UWWDp/sY22 (ID: is8naGvj)

【嵐が先生 #5】〜新聞部&二宮〜


〜先生・・・それは、秘密です!〜


二宮「お?何々?(・ω・)?」

松岡「先生・・・それは秘密ですよ!」

上田「そうですよ!発売日をお楽しみに!!」

二宮「・・・そう(´・ω・`)」

二宮は残念そうな顔をする

二宮「それじゃあ、楽しみにしているよ♪・・・ただし」

顔が一変し、ドS笑いに

二宮「僕に関する記事書いたら、承知しないからね(^ω^)」

田中「そりゃ、そうですよ!!ねっ!マツ先輩」

振り返る・・・と

松岡「そ・・・そんなこと、か・・・考えてるわけな・・いで・・すよ!!」

部員(いや、絶対かんがえてただろ!!)

汗が流れる

二宮「そうか、なら良かった!!楽しみにしているよ♪((黒笑」

笑顔で部室を後にする、二宮先生


・・・・・・・・・・・・

亀梨「マツ先輩、案って?」

松岡「名付けて『五人のイケメン先生の素顔を暴け!!』」

田口「それって・・・・」

山口「ヤバくね?」

城島「・・・やろう」

田中「・・・正気っすか?」

城島「絶対売れる!!!責任は全て俺なんだ、皆、思う存分調べよう!」

国分「そうだな!怒られるのは、おじ・・・じゃなくて、ジョウジマンだしな!」

長瀬「そうだな!」

田口「そうですね!!」

城島「・・・・・・」

「怒られるときは、一緒です!!」とゆう言葉を期待していた、城島は人知れず、涙を流す

山口「じゃあ、明日から調査開始!!」

部員「おおーーー!!」