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Re: KAT-TUN&嵐&TOKIO【嵐が先生 長編】 ( No.119 )
日時: 2012/01/01 12:04
名前: 凛音 ◆UWWDp/sY22 (ID: is8naGvj)

【嵐が先生 #8】〜田中&二宮〜

〜ド・・・ドSだぁぁぁぁぁ!!!〜


田中「めんどくせぇな・・・」

今、二宮先生の家に向かっています
渡された地図を頼りに

今回は、新聞のネタを見つけるという任務もある
そう思うと、気が引き締まる

田中「!・・・ここか」

以外にも、大きい一軒家

田中「フリーターの時買ったのかなwww」


ピーポン・・・


二宮「はい?」

田中「先生?田中です」

二宮「あー・・・入って」


田中は、ドアを開く
すっごい、きれいなリビング

田中(もっと散らかってると思った・・・)

二宮「今、失礼なこと思わなかった?」

田中「いっいえ!」

二宮「そう、ならいいけど」

二宮先生は、キッチンに入る

二宮「歩いて来てお腹減ったでしょ?朝ごはん用意しといた」

田中「あー・・・あざーっす」

田中(以外に優しい?)

メモ帳にそう書き込んだ瞬間

二宮「はい、どうぞ」

笑顔で皿を出してくる

二宮「おかわりしろよ♪」

田中「・・・・・俺、ピーマン苦手なんすよ」

二宮先生がだしてきたのは、以上にピーマンが多いチンジャオロース

二宮「知ってるよ♪」

田中「!!わざとっすか?」

二宮「だって、苦手を克服してほしいからさ」

田中「・・・それにしては、緑率高くないすか!?」

ほぼ、ピーマンで埋め尽くされている

二宮「田中が苦しむ姿をみるのが、楽しいんだよ((黒笑」

ド・・・ドSだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

さっきメモに書き込んだことを即座に消す、田中であった