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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: KAT-TUN&嵐&TOKIO【嵐が先生 長編】 ( No.121 )
- 日時: 2012/01/02 09:43
- 名前: 凛音 ◆UWWDp/sY22 (ID: is8naGvj)
【嵐が先生 #9】〜田中&二宮〜
〜これ・・・先生ですか?〜
田中(うー・・・気分が)
結局田中は、大嫌いなピーマンを山ほど食べさせられ
もう、再起不能状態に陥りそうだ
二宮「じゃあ、お昼はピーマンの肉詰めにでもしようかな」
田中(ドSぅぅぅぅぅぅ!!!!!)
『たたたったたったった』
田中「これ、マ○オの曲じゃん」
二宮「あ、俺のケータイ」
どんだけ、マ○オ好きなんだよ!!
ピピピ・・・
二宮先生は高速で、メールを打つ
田中「ん?」
あの窓際の写真・・・
田中「あれ、先生すか?」
二宮「そうだけど?」
田中「隣の女の人、先生の彼女ですか?」
二宮「どーでしょう?」
こっちを振り返らず、言う二宮先生
二宮「田中だってさぁ、亀と噂になってんだろ?そういうことには、クビ突っ込まない方がいいことは、肝に銘じろよ」
田中「先生、最後なんて言いました?」
二宮「肝に銘じろ」
田中「その前」
二宮「が、いいことは」
田中「そのもうちょっと前」
二宮「そういうことには、クビ突っ込まない方」
田中「その前」
二宮「亀と噂になってんだろ?」
田中(そこだ———)
田中「亀と噂って!!??」
二宮「おまえと亀が、実は付き合ってる噂」
田中「なっ・・・そんなのいつの間に!?」
二宮「あの、南校舎四階の教室ら辺で♪」
田中「俺らの教室っすか!?」
二宮「主に。それを俺が、また広めた」
田中「なにやってんすかぁ!?ガセに決まってんでしょ〜」
二宮「先生達は、確実に知っている」
田中「・・・・・・・・・・・」
二宮「まぁ、ドンマイ!」
田中(ドンマイじゃどうやっても、すまねぇよ!!)
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