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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: KAT-TUN&嵐&TOKIO【嵐が先生 長編】 ( No.129 )
- 日時: 2012/01/05 15:02
- 名前: 凛音 ◆UWWDp/sY22 (ID: is8naGvj)
おもしろかったよね〜☆
っと、脱線したので戻ります!
【嵐が先生 #10】
〜うおぅ!?〜
・・・クス
田中「?・・・先生、今、声したんですけど」
二宮「?俺、一人暮らしだけど・・・?」
もしかして・・・・
田中「幽霊・・・?」
二宮「そんなわけ・・・」
・・・・・・クス
二宮・田中「・・・・・・」
二人は顔を見合わせ、声のした方向に忍び寄る
そして・・・・
バッ!!
カーテンを捲ると・・・
田中「うおぅ!?し・・・シューイチとじゅんの!!」
中丸「シューイチ!!」
流石中丸、ここでもシューイチマークで宣伝だ
田口「入口、出口、田口でーす☆」
皆「・・・・・・・・・・・」
流石田口、ここでもギャグでしらけさせた
二宮「どうしているんですか?」
ニコニコしながら聞いているが、絶対裏のある顔
田口「それはですn#%&♪!?」
中丸に頬を抓られ、悲鳴を上げる
中丸((ヒソヒソ「絶対にばれちゃいけないって言っただろ!?」
田口((ヒソヒソ「わかった、ここは任せろ!!」
二宮「ごめん、俺、宇宙人の言葉はわからないんだ☆」
田口「えっと、今度のテストの問題用紙を見るために来ました!」
中丸・田中(おいーーーーーーー!!!!!)
そっちのほうが、100倍悪いだろーが!
まだ、「新聞作るために来ました」って言った方が、マシじゃーん!!
中丸は、「田口は当てにならない」ということを頭に刻み込んだ
二宮「そうなんですか・・・・・じゃあ、一緒にお仕置きですね((黒笑」
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