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Re: KAT-TUN&嵐&TOKIO【嵐が先生 長編】 ( No.133 )
日時: 2012/01/08 12:12
名前: 凛音 ◆UWWDp/sY22 (ID: v5Glb8/b)

【嵐が先生 #12】

〜櫻井先生宅〜



田中・中丸・田口「お邪魔しまーす」

結局、3人でお仕置きを受けることになった

櫻井「やぁ!!(^ω^)」

笑顔で迎える先生。
二宮先生とは、大・・・・・・だ←恐ろしくて、言えなかった

櫻井「今日は、なにしてもらおうかなぁ」

中丸「これまた、大きな家ですね〜」

かるーく、俺らの家の2倍はある

櫻井「まぁね☆ 昔、アイドルやってたから・・・」

田中「え!?マジすか!!??」

田口「話聞かせてくださいよ!!」

田口(じゅんの)&田中(ラッパー)は、話を盛ろうとしている

櫻井「そうか?・・・実は」

話が長いので、要略するとこういうこと



先生達5人は、ある事務所の人気アイドルだった。

ファンレターも1日5000枚以上来るぐらいの人気ぶり。

だが、先生達には「先生になる」という夢があり

惜しまれつつも、芸能界引退。

その後、先生になるための大学で、猛勉強!!

それで、今日に至っている


訳:シューイチ




田中「じゃあ、先生達はスッゲーアイドルだったんですね」

櫻井「そーゆーこと」

田口「仕事、忙しかったですか?」

櫻井「そりゃ、そーさ!!君たちの年齢で、2時間くらいの睡眠時間だったからね♪」

中丸「それでも、スポーツ・勉強共々学年1位だったんですか?」

櫻井「なんで知ってるの?」

中丸「そ・・・それは(´・ω・`;)」


中丸、ピーンチ!!!