二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: KAT−TUN&嵐&TOKIO【季節小説!】 ( No.17 )
日時: 2011/12/15 18:21
名前: 凛音 ◆UWWDp/sY22 (ID: is8naGvj)

【クリスマス編 #7】


大野「僕たち自身が、プレゼントになるのは!?」

相葉「どういうこと?」

大野「僕たちが、ゆうなちゃんと一緒にクリスマスパーティーをやるんだよ!そしたらきっと喜んでくれるよ!!」


松岡「おぉ!いいアイディアじゃん!!」

城島「やっぱ、若者の考えはいいアイディアばっかりだ」

松岡「おめぇ、俺を一緒にすんな!!」

「リーダーとだけは一緒になりたくない」それが、松岡の願いだ

大野「じゃあまず、クリスマスまでの準備とかは当日までに終わらせ、当日は、プレゼント届ける組とパーティー準備組で別れよう!」

TOKIO「おう!」

KAT-TUN「ウィーッス!」

長瀬「さすが、大野リーダー!」

国分「若いだけある!」

松岡「どっかのじーさんとは、大違いだ!」


城島「ほら、山口。おまえあんな風に言われているぞ、いいのか?」

山口「いえ、多分じゃなく絶対、俺のことじゃないっすから」

城島は、再び小屋の隅に行きイジイジする

国分「あーあ」

中丸「先輩、傷ついたんじゃ・・・」

松岡「ほっとけ、ほっとけ」

と手をヒラヒラさせる


KAT-TUN&嵐(先輩達、コワッ!!!(゜□゜;))

先輩達の怖さを改めて知った、後輩達であった。