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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: KAT−TUN&嵐&TOKIO【季節小説!】 ( No.2 )
- 日時: 2011/12/12 19:55
- 名前: 凛音 ◆UWWDp/sY22 (ID: is8naGvj)
【クリスマス編】
・・・クリスマスが近づき、イルミネーションが光る夜
山にある、一つの山小屋では
15人のサンタが
プレゼントの準備に追われていた・・・
松岡「金がほしぃ!?ふざけんな!!」
田中「ダメですよ、先輩!」
亀梨「我慢してください!」
大野「Zz(U3U)」
松岡「寝てんじゃねぇよ!!」
ボカッと痛い音がする
子供たちの手紙を地道に読む、松岡、大野、亀梨、田中
城島「寒いぃぃぃぃ!!!」
山口「さみぃぃぃぃ!!!」
長瀬「寒すぎるぅぅ!!!」
買い出し担当、城島、山口、長瀬
松岡「帰ってきたか!オジサントリオ!!」
山口・城島・長瀬「おまえもおじさんだろ!!」
櫻井「はやく、皆の笑顔が見たいな☆」
相葉「翔ちゃん、サンタ似合うwwww」
二宮「相葉ちゃんこそwwww」
松本「ニノこそwwww」
国分「松潤こそwwww」
松岡「いやっ、今、おっさん1人、入ったよね!?嵐の中に1人いらんのはいったよね!?」
田口「入口、出口、田口です!」
し——————————ん
上田「ねぇ、なんで今言ったの?」
中丸「後者と同じく」
15人は、クリスマスに向け
ひたすら、頑張っておりますww
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