ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>霜霞さん

ありがとうございます♪

翔君は、どの教科かな？


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【KAT-TUNが先生　＃４】〜嵐〜

〜二宮〜


二宮（どうしようか・・・）

教室前に佇む二宮

別に、田口は怒っても怖くない。はっきり言って、ラッキーなほうだ

ただ・・・

めんどくさいのだ。




二宮「・・・おはよーございます」

田口「入口・出口・田口ぃ〜！！遅刻はいけんよ！」

二宮「すみません」

いちよう、ペコリと頭を下げる

田口「じゃあ、廊下へＧＯ！」


ガララ・・・


二宮「ふぅ〜」

逆にこっちにいたほうが、楽だ

相葉「あれぇ〜？ニノも？」

二宮「まあね・・・よっと」

バッグから、３ＤＳを出しマ○オをやる

相葉（ニノが、不良化している・・・（・ω・；））

松本「あ！ニノ！！相葉！！」

大野「グウ・・・Zz（ーωー）」

皆（どうしてここで、寝れるんだ・・・？）

ある意味すごい！っと思う



相葉「・・・寒くない？」

ちなみに、今は秋です

松本「そうだね・・・」

『たたったったたったった♪』

大野「グウ・・・」


ガラララ


田口「うおぅ！さっみ！」

田口がＨＲを終え、出てくる

４人を見て

田口「・・・寒いか？」

皆（いや、今自分で寒いって言ってたよね！？）

相葉「ええ・・・」

田口「もう、秋だからなぁ〜朝もさ、外に出ると寒くて「おーたむ(おー寒！)」ってｗｗｗｗ」

※秋＝autumn(オータム)

皆「・・・・・・・」（さっむ〜（゜゜；））

田口「・・・おまえら、そういう態度をとるのか。そーかそーか・・・こっちにも手があるぞ」

皆「えっ・・・ちょ・・」

そう言うと、職員室へと去って行った

皆（なんか、恐えぇ〜・・・）