二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: KAT−TUN&嵐&TOKIO【季節小説!】 ( No.6 )
日時: 2011/12/13 16:33
名前: 凛音 ◆UWWDp/sY22 (ID: is8naGvj)

【クリスマス編 #3】


ガチャッ・・・

田口「入口から来た、田口で・・・」

小屋の静けさに、うろたえる田口

田口「えー・・・と、・・・・スベッた?」

恐る恐るきくが、その言葉は皆に黙殺された

田中はいかにも、「KY!」とゆうような目で見ている

田口「・・・・・・」

田口は、小屋の隅に行ってイジイジする


二宮「俺、ゆうなちゃん見てくる」

相葉「どうやって!?」

止めようとする相葉に、

櫻井「手紙を見れば、住所くらいかいてあるだろ?」

と、あきれる

相葉「流石翔ちゃん、頭いい〜www!」

14人(一般常識だよ!)

と全員が、心の中でツッコム

城島「じゃあ、二宮と櫻井はゆうなちゃんを調べて、何かわかったら連絡!」

二宮「了解!」

櫻井「かしこまりました」

松岡「何、謎解きはディナーの後での役になってんだよ!」

とツッコミで二人見送る

城島「あとのみんなは、各自の仕事を入念に!」

山口「おぉ〜流石、リーダー!」

長瀬「皆を仕切るなんて・・・」

国分「一番歳とってるわりに、すげぇ!」

城島「人生先輩だから、すげぇに変えてくれ!」

松岡「一番じーさんなことには、かわりねぇよ!」

その言葉は、城島の胸に突き刺さり
城島は、小屋の隅に行ってイジイジする


山口「あらら・・・」

中丸「先輩、ショックだったんじゃ・・・」

と心配する、中丸をよそに

松岡「よーし!もう一仕事でもするかぁ!」

と、外へ向かう松岡であった・・・