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【KAT-TUNが先生　＃１４】〜TOKIO&嵐〜

〜スパイ城島〜


城島「・・・怖いなぁ」

今、廃校舎の前に立っている

城島（でも帰ったら・・・）

嵐にやられる以上の苦しみが待っていることを城島は知っていた

城島「・・・失礼しまーす」

コソっと入り込んだ

ここは、一階。砦まで、階段を使う

城島「あぁ〜薄気味悪い」

抜け足、差し足、忍び足・・・心でそう言いながら、歩く

城島（あとちょっと！）

その時だった

城島（ヤバい・・来た）

嵐が下りてきたのだ

とりあえず、近くの廊下の柱に隠れる


櫻井「今日、Ｍステだよ〜」

大野「・・・お魚さん」

二宮「リーダーはホント、お魚さんＬＯＶＥだよね」

松本「その気持ちと同じくらい、俺は、翔くんＬＯＶＥだよ！！」

櫻井に抱きつく松本

櫻井「やめろよ！！！」

松本「翔くん、照れてるぅ〜」

櫻井「は！？てっ・・照れてなんかないし！！」


二宮「・・・また始まったよ」

相葉「仲いいよね、二人」

大野「お魚さぁん（´・ω；｀）」


城島は、ヤバいところを見てしまった！！っと後悔したのであった