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【KAT-TUNが先生　＃１８ (終)】〜KAT-TUN&TOKIO&嵐〜

〜頂上決戦！！ナンバーワンは誰の手に！？〜


松岡「うぉぉぉぉぉ！！」

大野「うぉぉぉぉぉ！！」

ある意味、二人の戦いに発展している

両者、一歩も譲らない


そこに・・・・・


六人の男がやってきた

櫻井「！！・・・先生」

センターは、珍しく田中先生

山口「・・・俺らを止めに来たのか？」

約二名を除きすべての者が、行動を止める

長瀬「俺が、言ってくる」

長瀬は、先生たちの前に立ちふさがる

長瀬「先生、俺ら本気なんです！止めないでください」

すると、田中先生の左手が、長瀬の左肩に

長瀬「先生・・・？」

田中「どけよ、コラ」

長瀬「せんｓ・・・」

長瀬は、言い切る前に田中先生の左手により、右側に吹き飛ばされる

長瀬「ぐはっ！！！」

山口「！！長瀬！」

相葉「先生！？」

二宮「マジかよ！！？？」

櫻井「！？」


大野は、手を止める

松岡「どうした？」

状況を全く分かっていない、松岡

大野「僕らの敵は、今は、貴方方じゃないみたいですね」

大野が指さす

その指の先には・・・


先生が・・・

暴れている


松岡「！！？？・・・大野、行くぞ！」

大野「はい」


二人が近寄ってきたのを見た六人は、手を止める


松岡「何やってんすか！！？？」

赤西「この学校の、ナンバーワンを競っているようだな」

上田「言っておくが、ナンバーワンはおまえらの、どちらでもない」

大野「！？」

田口「ナンバーワンは・・・」

亀梨「俺らだ」



櫻井「・・・・・」

大野「どうする？翔ちゃん」

二宮「このまま行く？」

櫻井「・・・このままいっても」

松本「やられるだけだね」



松岡「どうする？」

長瀬「あいつらの強さ、ハンパねぇよ・・・」

山口「リーダー」

城島「・・・あきらめる？」



田口「さぁ？どうする？」



城島「・・・・・・」

大野「・・・・・・」


二人は、顔を合わせる


城島「やる・・・」

大野「へ？」

城島「俺らは、途中で絶対あきらめない」

城島は、三人を見る

三人は、コクリと頷く

大野「なら、俺らもお手伝いしますよ♪な！？」

四人は、コクリと頷く

城島「よし・・・皆、行くぞ！！！」


嵐・TOKIO「おぉぉぉぉぉ！！！！！」





・・・そのあと、どうなったかはあえて言いません

ちなみに、国分は無事に帰還

だが、最後・・・


田口「じゃあ、シメとして・・・田口から始まるぅ〜！？」


KAT-TUN「入口・出口・田口ゲーム！！！」


松岡「・・・俺らもやるんすか？」

亀梨「もち♪」

櫻井「体すっごく痛いんで、今度に・・・」

田中「無理♪」

田中「じゃあ、行くぞ〜！入口ぃ〜！！！」

櫻井「出口ぃ・・・」

上田・亀梨「たーぐち♪」



入口・出口・田口ゲームに二時間付き合うはめになり、
次の日、グループ嵐、グループTOKIOメンバー共々
学校を休んだのでした♪


FIN