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勇「そういえば、うちの旦那フォークスと嫁ゴドリックのファッションとか全然決めてなかった。ゴドリック！私服見せて！！」



ゴ「おれの私服が知りたいのか。お前も偉くなったな？いいぜ。ざっと見せてやるよ」

・黒のロック調のプリントTシャツ
・その上に海色のにジャケット
・上半身とかぶらないように紺色で九分丈のスキニージーンズ
・（一番最初の設定にもありましたが）腰まで伸ばした栗色の髪を元結で一つにしている
・靴はドラゴン革のショートブーツ
・右耳だけに牙のピアスをしている
・左耳にはガーネットの涙ピアス
・腰の左側に愛刀をさしている
・ワンポイントのチェーンネックレスをしている。稲妻のポイントにはペリドットが使われている


次！フォークス行っちゃえ！！


フォ「おれの私服？いいよ。見せてあげる。こんな感じだ」

・長い黒髪が邪魔しないように白のTシャツ
・その上にヴァイオレットのパーカー
・蒼い生地のダメージの入ったショートパンツ（すね毛がほとんどないため、余計に女に間違えられる）
・陸では赤いハイヒールを履いている
・海中で脱がなくても差し支えはない
・左手の人差し指に目と同じ色のサファイアのリング
・中指には黒のトバーズ
・右腕にしているブレスレットはすべてパール


勇「っていうか2人とも光物大好きだね」
ゴ「おれたちってそういうレベルなのか？」
フォ「ナミほどお宝好きではないけど結構普通の人よりは多く持ってる方だぞ」
勇「どれか一つあたしにくれ」
「「え？今何て言った？」」←二人そろって真顔
勇「何でもありません！！」
フォ「全部が全部大事なものだからな」
ゴ「誰にも渡せるわけがねェよ」
勇「あの〜…それって何か…」
ゴ「勇〜騎〜那〜ちゃん。それは聞いちゃあダメだろ？悪ィ子だな」
勇「っ！／／／／／」←親指で唇塞がれました
フォ「（ゴドリック、また女の子落しちゃってるわ。しかも自分のご主人様を『悪ィ子』呼ばわりだしなぁ…。これで何人目だ？）」