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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 警視庁“嵐” 出動! ( No.11 )
- 日時: 2012/03/17 16:34
- 名前: 凛音 ◆UWWDp/sY22 (ID: XlWYwpVa)
【第一章 #7】二宮side
二宮「では、現場に行きましょう」
「「「「「「はーい!!!」」」」」」
なんか、TOKIOさんもついて来てるけど・・・
まぁ、いいか!!
二宮「ここに遺体があったらしいです」
そこは公園の丁度中央あたりの道
噴水が横にありいつもは、恋人たちのデートスポットとなっているらしい。
長瀬「ちなみに遺体は、銃で撃たれた跡が二か所あり
一つは、心臓の部分 もうひとつは肩の部分」
大野「なんで、そんなとこに・・?」
梓沙「犯人、銃の初心者じゃないですか?」
突然話しに入ってきたので、すこしビックリ。
言ってることも、バカまじめで余計
山口「根拠は?」
梓沙「銃とかは発射するときに、おおきな音が出るため普通二回も撃ちませんよね?
だったら、一回目失敗したってことですよね?
犯人、相当本番に弱い人か初心者ですよ。
肩に当たるってことは、もしかしたら銃弾を発射する勢いで・・・」
国分「手にケガを・・・?」
梓沙「そーゆーことです」
確かに・・・
筋が通ってる(?)
城島「おぉ!!!」
長瀬「梓沙ちゃん、捜査一課にこない!!??」
でも、普通に誰でもそう考えるじゃない?
そんな、スカウトすることないじゃない・・・
相葉「ニノ、やきもち?」
二宮「違う!((即答」
やきもちなんて焼くわけなかろう!!??
さぁ、はやく捜査にいきましょう!!
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