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【第一章　＃９】

〜二宮side〜


ムカつく
ちょームカつく！！
何なんだよ・・・もう！！

二宮からは、殺気がすごい勢いであふれている。
不のオーラも一緒に・・・。　by相葉


二宮「ここらで、怪しい人物見かけませんでしたが？」


おばさん「みてないけど・・・貴方、いい男ねぇ〜(^^)あんみつ食べる？」

二宮「いいえ、大丈夫です(^^)」


全力で遠慮します。
貴女と食べている暇などな・・・


梓沙「えぇ〜食べましょうよ！」


また、この女・・・
ふざけんな！！


二宮「ふざけないでください。僕らは、被害者遺族の為にも迅速に事件を解決するのが仕事なんですよ？　こんなところで油を売っている暇などありません」


梓沙「・・・((ジワ」


あぁー、泣いちゃった・・・　by相葉
てめぇ、許さん！！　　　　　by松本
よしよし・・・(´・ω・｀)/　　by大野


二宮「さっさと行きますよ！！！」



次回、ついに嵐の友情に亀裂が・・・？　続く