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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 警視庁“嵐” 出動! ( No.18 )
- 日時: 2012/03/23 20:11
- 名前: 凛音 ◆UWWDp/sY22 (ID: XlWYwpVa)
【第一章 #14】
次の日ですゼ(*´∀`)/
梓沙「おはよぉ…ございます…?」
恐る恐る入る。
もしかしたらニノ先輩、まだ怒ってるんじゃあ…?
櫻井「おはよう、桜ノ宮(^^)」
梓沙「あ!!櫻井先輩、おはようございます」
松本「おはよう、梓沙」
大野「おはよぉ〜 Zz(‐ω‐)」
相葉「おはよ!」
変わりのない、4人。
問題は…
梓沙「あのぉ、ニノ先輩は?」
櫻井「さっき、鑑識課に行きましたよ?」
梓沙「あ、了解です」
鑑識課…はじめてだなぁ
どんなとこだろう?
ー鑑識課ー
コンコン…
梓沙「失礼します…?」
入ってすぐ、棚、棚、棚!!!
棚ばっかり!!
梓沙「な…何、此処!?」
??「あれぇ?君、新入り?」
奥から出てきたのは、とっても親しみやすそうな顔の男性。
名札を見る
梓沙「中居…正広さん?」
中居「そのとーり!!鑑識課のリーダー、中居とは俺のこと!!」
いや、聞いたことないですけど。
中居さんも私の名札を見て「あぁ!」と言うような顔をする。
中居「君が、梓沙ちゃん!!」
稲垣「マジで?」
草彅「初めまして(^^)」
香取「よろしくね♪」
木村「あっ、カワイイ」
色々、喋り始める。
そんなことは、どーでもいいんだ!!
梓沙「ニノ先輩は…?」
中居「ニノ?それなら、あっ…」
ガタン!!
ダダダダ!!!
奥からニノ先輩が走ってくる。
えっ?えぇぇぇぇ!?
二宮「梓沙!!わかりましたよ!!犯人!」
梓沙「本当ですか!!??」
なんか、フレンドリーになってるような?
まぁ、いっか!
二宮「いきますよ!」
梓沙「はい!!」
走っていく二人を見て、鑑識課SMAPはつぶやいた。
SMAP「「「「「青春だねぇ」」」」」
と。
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