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【第一章　＃６】


大野「勝手な行動は、謹んでね」

桜ノ宮「はい・・・ゴメンナサイ　(´；ω；｀)ジワ・・・」


とにかく、事件現場へＧＯ！！
既に、捜査一課の方々が捜査中


長瀬「あれ？嵐じゃん！！ひさしぶり！」


捜査一課のエース、長瀬さん
俺らの先輩です(^^)


大野「おひさしぶりです、先輩♪」


捜査一課『TOKIO』は、エリート中のエリート。
そして、メンバーの仲が良いのでも有名


長瀬「何〜？カワイイ子つれてぇ〜・・・。
　　　君が、新しく入った梓沙ちゃん？」


桜ノ宮「はい！！新入りの梓沙です！！」



「「「「何々〜？新入り〜？」」」」


ゾロゾロとやってくるメンバー
一人一人、自己紹介


松岡「俺は、松岡！！特技は料理とスキューバ！よろしくな(^^)」

山口「山口です！特技はサーフィンとダイビング！！よろしく！」

国分「国分です。特技はピアノとかかなぁ〜とにかく、よろしく！」

城島「城島、ここのリーダーです！！特技は・・・」

松岡「ふけることｗｗ」

山口「それ、特技じゃねーし！！ｗｗｗ」


なんか、４人で盛り上がっています
というか、合コンじゃないんだから
特技の欄、いらねーよ！！　by嵐


桜ノ宮「私は、桜ノ宮梓沙！！特技は、ケーキの大食い！！ｗｗｗ」

松岡「それ、特技じゃなくね？？ｗｗｗｗ」

桜ノ宮「そーですねｗｗｗ」


「「「「「ははははは♪」」」」」


長瀬＆嵐は、ただ、その光景を呆然と見つめていた