二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 学園日和 ( No.31 )
- 日時: 2012/04/26 20:31
- 名前: あさぎ組 (ID: SkZASf/Y)
第二十一幕 カラオケ日和(龍)
太「ん〜終わった!!中間やっと終わった!!」
と伸びをしながら家へ向かう太子。
太「中間テスト終わったしみんなでカラオケ行きたいな〜」
ずっと独り言を行っている間に家についた太子後ろから自転車がキタと思えば妹子だ。
妹「珍しいですね太子。どこにも道草しないなんて。」
と太子に妹子が話しかけた。
太「お!妹子いいところにきたな!なぁテスト終わったことだしカラオケ行こうぜ!」
妹「え!!??……カ、カラオケですか…。」
と、とまどう妹子。
太「なんだよ!いいだろ!テスト終わったし!パッとやりたいんだよ!!」
妹「あんたはいつも遊んでばっかりだろうが!!……いや、そうではなくて…僕…カラオケはちょっと…」
太「?どういうことだよ」
とよくわからない太子が妹子に聞く。
妹(さ、察してくれ!!)
太「いいじゃん行こうぜ!!もうみんなにメール送っちゃったし〜」
妹「え、いや・・・あの・・・」
太「じゃ!明日の土曜日11時からな!待ってるぞ妹子!」
妹「あ!!太子!待ってください!!ホントに無理ですって〜〜!」
と妹子の了解も得ずに帰って行ってしまった。
妹「・・・・どうしよう。」
———土曜日———
太「おい!妹子遅いぞ!みんな待ってるんだからな!」
と妹子をせかす太子。
妹「・・・嫌だな〜も〜」
と小声でそう言った。
太「え?何?・・・て言うか早くしろよおまっ!」
妹「あ〜もう!わかってます!!そんなせかすな!カレーやろう!!」
太「か、カレーやろう…」
と、急いで集合場所へ向かった。
———集合11時———
鬼「遅いな〜妹子たち〜」
閻「なにしてんだろう」
と、妹子と太子をまつ鬼男たちが話していた。
芭「というか曽良くん歌えるの?歌ったとこなんて見たことないんだけど」
曽「まぁ、歌えないことはないです。芭蕉さんこそどうなんですか?」
芭「え・・・いや・・・自分の声ってさ自分の聞こえてる声と他の人から聞いた私の声じゃ聞こえ方が違うじゃん。だから歌えてるかわかんないんだよね、あはは」
と、話しているうちに太子たちがきた。
太「ごめん!またせた!!じゃあいこう!」
———到着———
妹(あ・・・とうとうついてしまった…)
と妹子がへこんでいるとき妹子の方に手がポンっと乗った。
曽「まぁ、頑張ってください。」
と何を落ち込んでいるのか知っているかのように曽良がエールを送った。
太「さー!!誰から歌う!?
と、太子がマイク越しに言った。
閻「俺!!俺一番!!」
と素早く一番をとったのは閻魔だった。
♫〜♫〜♪〜
閻「♪〜♪〜」←歌ってる
ずっと歌い続ける閻魔。カラオケが好きなだけあってかなり歌は上手かった。次に鬼男!!と太子が鬼男にマイクを渡した。歌はうまい。
とカラオケで盛り上がってるところ、芭蕉と曽良が話していた。
芭「あのさ、曽良くん。」
曽「なんですか?」
芭「その手に持ってるもの何なの?」
曽「あぁ〜これですか?耳栓ですよ。」
芭「??え??なんで耳栓なんかもってんの?あ!!もしかして私が歌うときだけ耳栓するんでしょ!!ひどいなぁ〜!もう!そんなに音痴じゃないもんね私!!」
と、むきになった芭蕉が次!!歌う!!と太子に向かって言った。
芭「♪〜♫〜」
よくわかんないと言ってたわりには意外とうまかった。
芭「どうだよ曽良くん!!」松尾頑張ったよ!・・・って寝るなよ君!!」
曽良くんは寝ていた(寝たふり。ちなみに全部聞いてた。)
曽「あ〜終わりましたか。では僕ですね。」
と、曽良が歌い始める。
曽「☆♪〜♫〜♫〜☆」(超美声)
曽良以外の人たちは曽良の美声に言葉を失った。
太「曽良・・・お前めちゃくちゃ歌うまいな!!」
驚く太子。
閻「ほんと!ほんと!すごく上手いよ!!なぁ!鬼男くん!!」
鬼「えぇ!ホント上手いな曽良!!」
妹「やっぱり曽良くんうまいね〜」
とみんなが絶賛する中、1人・・・
芭(なんで君歌上手いのに成績悪いんだよ・・・)←音楽の授業のこと
芭「結局私が歌ってるとき耳栓使わなかったね曽良くん。何のために持ってきたの?」
と、さきほどの耳栓が気になる芭蕉。
曽「もう少しで分かります。」
溜める曽良。芭蕉は気になって仕方がない。と、そんなとき太子がマイクを持った。
太「さ〜一度も歌ってない妹子に締めてもらいましょう!!」
太子が妹子にマイクを渡す。 ちなみに太子は鬼男の後に散々歌っています。
妹「う・・・」
マイクを渡された妹子。かなりとまどっている。
太「どうした?次妹子だぞ?妹子女の子みたいだから歌うときも女の子になっちゃうとか思ってんのか!?」
と、太子がからかう。いつもならふざけんな!!などと言って蹴り飛ばしてやるところだが焦って太子の言葉も耳に入らない。
妹「あ〜〜!!もう!!どうにでもなれ!!」
と、音楽のイントロが流れ出した。するとさっきまでずっと芭蕉が気になっていた耳栓を曽良がつけた。
芭「え?今つけるの?」
曽「・・・・・・」
すると4人の耳にものすごくひどい声が入ってきた。妹子の声だ。
妹「ボエ〜〜〜!!ぁああ!!!」←歌ってます。結構真剣
そう、妹子はものすごく歌が下手なのだ。初めての音楽の授業で妹子が歌った際に曽良でさえ頭痛がするほど歌が下手だった。
それを学習をした曽良が耳栓を持ってきたというわけだ。
妹子が歌い終わった後あたりを見渡すと曽良以外の人は床に倒れて気絶していた。
妹「だ、大丈夫ですか?・・・」
と、太子の顔の前に妹子の顔があった。
太「うお!!・・・あ・・・妹子か・・・あれ?みんなは?」
妹「先に帰りました。」
太「お・・・そうか・・・じゃあ、私たちも帰るか。」
妹「はい・・・・・・」
少し妹子の顔が落ち込んでいた。
太(もう二度と妹子はカラオケに誘わないようにしよう。)
と太子は思ったのだった。
おしまい!
一人ワールド
どうも!かなり日が空きましたね!もうしわけない!!私のせいで小説が止まるところでしたね!
カラオケネタですが、これは妹子の歌の下手さをアピールしたかっただけなんですよ((笑
てなわけで次、団子よろしく!
