二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜【重要なお知らせ!!!】 ( No.221 )
日時: 2012/09/03 20:20
名前: ゆりかん ◆Qd6XA/vkyQ (ID: vMazaPQ6)
参照: 猫かぶりちゃんの日常((

ー番外編Part2ー 
『どうして、風丸の髪はあんなに長くてしかもポニテなのか!?』


ゆ「というのを、調べてみたいんだけどみんな協力してーー!!」
沙「なんで、作者が出てくるの?」
ゆ「面白そうだから!!」
円「んじゃ、俺も俺も!!」
豪「俺も気になる...」
鬼「確かに、なんでポニテなんだろうな?」
春「確かに、この情報魔の私も聞いた事ないなぁ〜」
全(って、自分で情報魔って言ってるし...)
夏「確かに私も気になるわ、徹底的に調査しましょう!!これは、理事長の言葉だと思ってもらってもかまわないわ!!」
全(夏未さんが燃えてる...)
結「私も気になる!!確か、一朗太君って昔からあんな感じだったよね?」
緑「え、ちょ、なんで僕には聞いてくれないの?僕だってポニテだよ」
ヒ「あぁ、こいつは昔アフロディの長い髪に憧れてたらしいぞ。それで、今は切るのがめんどくさいんだって」
全(マジかよ...ってかこいつら誰?)



ゆ「というわけで!!なぜ風丸の髪はあんなに長くて、しかも!!ポニテなのかをサッカー部のみんな(風丸を除く)で調べてみようと思います!!」
全「イェ〜イ!!」
ゆ「多分、他にもいろんなキャラが出てくると思いますがそこは気にしないでね!!(時代を超えて天馬もでてくるかもしれないッ)」
沙「そんなことより、早く調べようよ!!まずはどうする?」
円「はいはい!!俺にいい方法がある!!」
ゆ「え...と、円堂、いったい何があるの?」
円「サッカーで勝負して俺が勝ったら向こうから教えてもらう」
沙「え、そんなんでお兄ちゃん教えてくれるかなぁ〜^^;」
鬼「あいつとサッカーで勝負って...誰が勝負するんだ?」
円「もちろん俺だ!!」
秋「ってことは、円堂君と、風丸君が1対1で勝負するのね?」
円「そうだ!!」
紫「う〜ん、ちょっと不安だなぁ〜」
円「Σ(‾□‾;)ひどい!!俺は、あの伝説の技を復活させたんだz...」
ゆ「あーーーはいはい、わかりましたから。それと、紫織ちゃん!!よけいな突っ込みはなし!!」
沙「んじゃ、まずはサッカーの申し込み...って事でいいかな?」
全「オッケー!!」


沙「はい、お兄ちゃん」
風「???」
沙「この紙、読んでみて」
風「(この下手くそな字は円堂だな...)えーと、なになに?風丸一朗太にサッカーの勝負を申し付ける...
もしも、風丸が勝った場合は俺たち一人ずつ、好きな命令をしてもいい。ただし、
もしも負けた場合は、どうして風丸が長い髪でなおかつポニテなのかを教えてもらう...って何だよこれッ!!」
ゆ「なんだよって...そのまんまの意味だけど?」
風「そうじゃなくて...っていうかなんで作者がいるんだ?」
ゆ「まぁまぁ、ここは超次元なんだから何でもありってことで..」
沙「それで、勝負は引き受けるの?」
風「当たり前だ!!徹底的にやっつけて二度とこんな事馬鹿な事を調べさせないようにする!!」
ゆ/沙(怖ッ!!)


ゆ「風丸、つれてきましたぁ〜〜」
円「おう!!風丸!!」
風「...円堂か?こんな馬鹿な提案をしたのは?((怒」
円「(なんか風丸から禍々しいオーラが...)いや、ちがうちがう!これは作者のゆりk「そんなことより試合を早く始めましょう!!!」あ、ああ...」
ゆ(あ、あぶな...)
風「ま、いいけど...にしてもお前ら暇なんだな...サッカー部のみんな全員じゃないか...
円堂、豪炎寺、鬼道、壁山、影野、栗松、半田、染丘((以下略...それにマネージャーと、...ってなんで響監督もいるんですかッ!!」
響「いや、俺も気になるから」
沙「人気者だね☆お兄ちゃん!!」
風「まったく嬉しくないんだが...」
ゆ「それはともかく、早く試合を始めましょう〜〜!!」


ー試合開始ー


風「ったく...なんで俺が...」
春「えーー、ルールは簡単です!!風丸さんの打ったボールを円堂さんがキャッチしたら円堂さんの勝ち、それに対してゴールしたら風丸さんの勝ちです!!」
角「実況はこの角馬がお送りしたいと思います!!」
全「で、でたあ!!」
ゆ「いつも思うんだけどなんで毎回毎回でてくるの?」
角「私はサッカー部のみなさんのプレーを((はいはい、もうわかりましたぁ〜」

風「よし、それじゃあいくぞ」
沙(あぁ〜生まれて初めてお兄ちゃんに勝ってほしくないって願った!)
円「かかってこい!!風丸!!」
風「もう...二度とこんな事させるなよ...疾風ダッシュ!!!」
角「おおっと!!風丸の疾風ダッシュで、周りの砂が舞い上がり円堂!!前が見えなくなりました!!」
沙「え、ちょいまち、公式にはまだお兄ちゃんってこの技取得できてないような...」
ゆ「超次元なんだから気にしない!!!!」
風「よし、いくぞ!!ザハリケーンV5!!」
吹「え、それって僕との合体技じゃ...しかもV5!!??」
沙「あなた誰ですか!?っていうか、この技も公式にはまだ取得してないような...」
ゆ「超次元なんだから気にしない!!...でもなんで吹雪がここに居るの!!?」
吹「超次元だから」
円「ゴッドハンド...うわああああ!!!」
秋「円堂君!!」
豪「風丸があのゴッドハンドを打ち破ったなんて...」
鬼「すごい威力だな...」
沙「っていうか、これでお兄ちゃんの勝ち?ってことは理由聞けないじゃん!!」
風「これでいいか、というわけで俺の勝ちだ」
円「ガーーーーーン」
紫「あ、円堂君がショックすぎて倒れた。だから不安だったんだけどなぁ〜」
結「あはは^^;」
夏「風丸君、理由を教えなさい!!これは理事長の言葉だと思ってもらってもかまいません!!」
風「確かこの勝負に勝ったら命令できるんだよな?一人ずつ...」
全(ちょ〜〜嫌な予感)
風「まず、夏未、その命令は断る...っていうかそんな命令受け付けない」
夏「え、ちょッ!!そんなッ!!」
風「それと、みんなに...もう二度とこんな事をやるなッ!!」
全「あぁぁぁぁぁぁぁ」
風「あともう一人...作者のゆりかんには...」
ゆ「むっちゃ嫌な予感しかしないのはなぜだろう?」
風「この世界から出てって二度と戻ってくるな★」
ゆ「いくら、風丸の命令でもそれはできない!!」
風「だって、勝負に勝ったんだから一つ命令してもいいんだろ?」
ゆ「う...小説で出番減らすよ?風丸の(私が知ってる範囲)での秘密全てばらすよ?例えばおねしょは意外に長続きして8歳までとか、未だにピーマンが食べれないとか(知ってる人は知ってるよね!)他にも...」
風「とにかく!もう二度とこんな事をやるな!以上!!」
全(あ、さえぎったww)


ゆ「というわけで、だれも風丸の秘密にたどり着く事はできませんでした!!」


ー続く(のか!?)ー