二次創作小説(映像)※倉庫ログ

参照400突破!皆様に感謝のトクロ(?)を!! ( No.84 )
日時: 2012/09/09 17:51
名前: はるく ◆2bvow6Zq4g (ID: OBZwk3oo)

ミク「いやぁ〜、参照300突破…ということで…」

レン「ミ、ミク姉!400、ね!?そこ一番重要なところだからね!?」

ミク「…ということで……皆様、全読者様に感謝〜っ!!」

レン「…き…聞いてない……」
リン・ネル・ハク「祝、400突破〜っ!!」
レン「うわあああっ、もう始まってる!?」

ハク「…300突破祭の主役を担当した私も400祭に参加することになっちゃったのですがぁ〜…」

レン「(うわぁ…地味に自慢してるよこの人…)」

ネル「そこで300祭に巻き込まれて、一番の犠牲者になったあたしも出場することになったんですが〜、」

レン「今のところ一回も出てきてないくせにね……」
ネル「レン、声に出てるぞ…」
レン「えっ!?いや、空耳空耳っ!」
ネル「そうか…?」

リン「まあまあ、400祭ということで〜、」

ミク「いうことで〜、」

リン「いうことで〜…」

ミク「いうことで〜、」

リン「…………………」
レン「会話!会話終了しちゃってるから!」

リン「まあまあ、そこは置いといて〜、」

ミク「置いといて〜、」

リン「置いといて〜……」

ミク「置いといて〜、」

リン「………………」
レン「うるさあああああいっ!
   何これ全然笑えないからね!?」

ハク「まあまあ、笑えなくても問題ないよぉ〜」
レン「あるよ!!大いにあるよ!?」

ネル「作者もネタがないってとこだしな…」
レン「なんだよ駄目作者あああああっ!!」
はるく「何か言いました?」
レン「いえ、何でもないです…」

VY2「えー、この度は皆様のおかげで400突破したということでー……」
VY1「あれ…似たようなセリフ何度も言ってますよね…?」
VY2「……気にしない……」
RUI「そこおおおおっ!!!イチャイチャするなああっ!!」

VY「うわあああっ!?」

RUI「分かってる!?66の隣に並ぶのはあたしって決まってるの、分かってる!?」

VY2「…いや…俺聞いてない……」
VY1「ちょ、そんなこと言うと…」
RUI「バカアアアアアアっ!!!」

VY「うわあああっ!?」

RUI「何なの何なの!?君たち、死にたいのおおおっ!!??」

ミク「まあまあ、いろんなことがありましたがー、」

RUI「無視するなああああっ!!!」
VY1「わ、分かりましたからっそれ持ってくるのやめましょうって…!」

リン「ネタ切れたりもしましたがー、」
ミク「リンちゃん、しーっ、」
リン「あ、あぁ…」

RUI「嫌だよおおおっ!!何なの何なのっ!」
VY2「ちょっと待って…本気で死ぬわー…痛いわー…」
RUI「嫌あああああっ!!死なないでよそこーっ!!」

ミク・リン「400まで見守っていただいて、ありがとうございましたぁっ!!」

RUI「うわああああっ!バカアアアア!」