二次創作小説(映像)※倉庫ログ

参照500突破祭!!超短編トクロ〜第二弾〜 ( No.95 )
日時: 2012/09/30 13:10
名前: はるく ◆2bvow6Zq4g (ID: /..WfHud)

レン「どうも〜、鏡音レンでs…」
リン「リ〜ンで〜っす!」

ミク「やー、また来ましたね、トクロ祭っ!」
レン「まー、そうですねー。」

ミク「結局あれからネルちゃんは登場しませんでしたねー。」
レン「かなり失礼だよそれ、」

ミク「まー、一応ドSハクの一番の被害者なんでねー、」
レン「まあ、そうなんですけれども…」
ミク「とっとと出てこいってt……ゲッホゴッホ………早く出てきてくれるといいですよねーっ、(ニコニコ)」
レン「おい…今何言おうとした……」

リン「まあ、前回はやっぱりネタに欠けていたということなんでぇー、」

ミク「いうことなんでぇー、」

リン「なんでー、」

ミク「なんでー、」

リン「な、なんでー……」

ミク「なんでー……」

リン「……………」
レン「ご・め・ん・ねぇ〜?そのネタが原因だと思うなぁ〜っ!?」

リン「まぁ、今回は新しいネタも含めてー、」

ミク「含めt…」
レン「もういいよそのネタぁっ…!!!」

ハク「えっと…そ、そういうことでぇ〜、作者が提案したぁ〜、ボカロキャラをd…」
ネル「『ボカロキャラをドSキャラにしてみたらどうなるのか!?』という企画を開いてみましたーっ!」
ハク「はわゎぁっ…!私のセリフぅうっ…!」

ネル「だって…あんたに言わせると時間かかるし…な…」
ハク「あぅ…た、確かにそうだけれども………」

ミク「えーとっ、ルールは簡単っ!私達ボカロの持ち曲をいじって、ドSキャラに演じてもらいまーすっ!」

リン「詳しくはこんな感じっ、例として『悪ノ娘』ミカエラ×クラリスを上げておくねっ!(>>74)」

ハク「よ、宜しくお願いしますぅ〜…」

参照500突破祭!!超短編トクロ〜第二弾〜 ( No.96 )
日時: 2012/09/30 13:36
名前: はるく ◆2bvow6Zq4g (ID: /..WfHud)

〜第一回目『とても痛い痛がりたい』〜

ハク「いやぁ〜…いきなりVYきましたねぇ…」
ネル「あー、VYですねー、」
ハク「こういう時って〜、最初は知られてるキャラからいく物じゃないですかぁ〜?ミクとかー…」
ネル「や、それならこのトークが亜種のあたし達から始まってる時点で…ね……」
ハク「……………」


VY2「ミズキぃー……」

VY1「はいはい、何ですかねっ?」

VY2「口内が……破裂しそうなほどに痛いんすけどー…」
VY1「ふふ……ご愁傷さまデス♪」
VY2「あー…ハクの持ち曲そこで出しちゃうんすかー……ってそうじゃなくて…」
VY1「ああ…そうですねぇー…

      お粗末様デス♪」
VY2「殺す気ぃ!?」

VY2「やー、そうじゃなくてさぁ…何か……こう…」
VY1「そうですかぁー、つまりは心配されたいってわけですねー?」
VY2「…お……おま…っ!」
VY1「やー、その年になって心配されたいとは……ねぇ…」
(※VYに公式設定として年齢はありません)
VY2「いや…あの……そのですねー…」
VY1「つまりはそういうことだ。」
VY2「どういうことだよ…!!」

VY2「…って実在する小説からネタとってくるなぁ……!」
(※PHP『囚人と紙飛行機』より)
VY1「中々やるね、君。でも、残念。」
VY2「やめんかぁ…っ!!」
(※PHP『秘密〜黒の誓い〜』より)

VY2「はぁ…」
VY1「まあそんな暗い顔しないでー」
VY2「お前のせいってとこですねー…。」
VY1「………ほら、ここに薬もあるから、ね?」
VY2「最初からそれをよこせぇえ…!!」
VY1「まぁ、忘れた頃にはまた痛んでくると思わr…」
VY2「さてはお前、最後は曲通り終わらそうとしてますかねー…」
VY1「ごめんサイっ☆」
VY2「黙れえぇーっ!」

VY1「あ、あとついでにー……」
VY2「今更何なんですかー…謝っても許す気は…」
VY1「その薬、塗ったら悪化します☆」
VY2「遅ーいっ…!!」

ーENDー

参照500突破際!!超短編トクロ〜第二弾〜 ( No.97 )
日時: 2012/09/30 14:11
名前: はるく ◆2bvow6Zq4g (ID: /..WfHud)

〜第二回目『家の裏でマンボウが死んでる』〜

ネル「えーっと?前回のは何かー、ドSというよりも…」
ハク「ボケとツッコミって感じ…かなぁ〜…」
ネル「何か、違うな」
ハク「う、うん…ねぇ〜…」
ネル「そして今回は『家の裏でマンボウが死んでる』……と。」
ハク「ミクが来ましたね〜…」
ネル「アレですね、またまた似たようなものになりそうな予感ー…」


(※マンボウ=マン←←)
ミク「あの〜……」
マン「……………」
ミク「そ、そこ〜、私の家なんだけどなぁ〜…」
マン「……………」
ミク「お〜い、あのー…」
マン「………zzZ」
ミク「寝てんのかいぃっ…!」

ミク「てか寝るなぁっ!家、そこ、家!入れない〜っ!!」
マン「家は普通、表から入るもの。裏から入るなんて、君は泥棒かな?」
ミク「私の家だって言ってるだろーっ…!!」
マン「分かってる分かってる、だから僕の邪魔しないでねー。表があるならそっちから入ろうかー、」
ミク「ぅ…だって入れないんだもん……」
マン「そりゃあそうだねー、僕が誰にも邪魔されないようにーって、表にゴ●●リ20匹ぐらい積めた箱を…」
ミク「お前の仕業かぁ…っ!!」

ミク「何、それ、バカ!?バカなの!?ドSなの!?死にたいの!?」
マン「あー、そうだねー水ないと死んじゃうねー。じゃ、水。」
ミク「水、じゃないよっ!人ん家の前で寝るなぁっ」
マン「……zzZ」
ミク「寝るなぁっ!」

ミク「いい!?もう、食っていい!?」
マン「もし僕を食うようなことがあれば、仲間を呼びつけて10匹ぐらいで寝ててもらう。更にだ、ゴ●●リを30匹ポストに積めたうえ、さらに30匹を君の部屋に。それに続けて20匹を台所に。更に20匹…」
ミク「100匹かぁっ…!!」
マン「100匹だぁっ…!!」
ミク「いらないよぉ…っ!!」
マン「ぴーんぽーんぱーんぽーん、口答えした罪により、10匹追加ぁー…」
ミク「いやああああぁぁっ!!やめんかああぁっ!!」

ミク「もぅいい…警察……」
マン「15匹追加お願いしまぁす…」
ミク「いやああああぁぁっ!!」

ミク「増えてるね!?増えてるね!?何か5匹増えてるね!?」
マン「一回ごとに5匹ずつ増えていくシステムさぁ…」
ミク「いらないよそんなシステムぅっ!!」
マン「でもほら……」
ミク「えぇ…っ?」
マン「蠅なら、僕に一杯よってくるよ、ほらっ。」
ミク「いやああぁっ!!!腐ってるぅっ!!」

警察「あのー…お隣様から通報が入ったのですがー…」
ミク「通報されちゃってるぅっ!!」
TV「あのー、取材してもいいですかー?」
ミク「報道されちゃってるぅっ!!」
TV「何かテレビの前の皆様に一言宜しく御願いしまーす」
ミク「お母さん…信じてください。助けてください。ゴ●●リ何とかしてください。」
TV「ありがとうございましたー、」

参照500突破際!!超短編トクロ〜第二弾〜 ( No.98 )
日時: 2012/09/30 14:46
名前: はるく ◆2bvow6Zq4g (ID: /..WfHud)

ネル「やー、丁度ネタが切れてt…」
はるく「ごめんなさいねぇ?(怒)」
VY2「はいはーい、実在するトクロからセリフを抜かないことー……」
VY1「しょうがないなぁw(笑)」
VY2「ごめんなさいねぇ?(怒)」
ネル「お前、自分で言ったくせに何やってるんだ、」

リン「えっとー、500祭はここで終わってしまいますっ、」
レン「600祭でまた会おう。」
リン「何それーっ、カッコよく言ったけど滑ったって感じのー?」
レン「ごめんなさいねぇ?(怒)」
ネル「盗ってこないでぇ?(怒)」
リン「まぁまぁw」
レンネル「「お前のせいだろ」」
リン「てヘっ☆」

ミク「まぁまぁ、今回も滑って滑って滑りまくったトクロですがぁー、」
レン「あっ!ミク姉、Gだ!!」
ミク「いやああああぁぁっ…!!!」
ハク「ご愁傷さまDeath☆」
VY1「お粗末さまDeath☆」
ネル「なにやってんだよ☆」
ハク「うるさいなぁw(笑)」
ネル「ごめんなさいねぇ?(怒)」
リン「盗ってこないでぇ?(怒)」
ミク「何やってんのかな?(怒)」

ミク「はいはーいっ、さあさあ皆さん、ご挨拶でーすっ」
「「「幸福なのは義務なんDeath☆」」」
ミク「って違うわぁっ…!」
VY1「ご愁傷さまです」
リン「ご愁傷さまデス」
レン「ご愁傷さまDeath」
ミク「義務なんDeath☆」
VY1「お粗末様Death、ちーん…」
ミク「って違ぁああうぅうっ!!」

VY2「えーと、ってあ、俺?」
VY1「やー、何か皆ごちゃごちゃしてるしねー?」
VY2「えー、俺ー……?」
VY1「ご愁傷さまデス☆」
VY2「何故にハマった。」

VY2「えー、何はともあれ、」
「「「ありがとうございましたぁっ!」」」
ハク「300祭はまだまだ続きますぅ…」
ミク「そして600祭までにはネルちゃん登場するはz…」
ネル「悪かったねぇ、」
リン「そういえばバカイトってどうしたんだろ…」
ミク「バカイトはー、登場する予定はありませんっ!」
レン「そういやグミ姉もいないよねぇ……」
ミク「グミちゃんはぁ………」

VY1「えー、まあまあ、これからもこのボカロ小説を…」

「「「宜しくお願いしますっ」」」

ーENDー


カイト「あれー……呼ばれた気がしたんだけどなぁ…」
グミ「あたし、そんなこと知らないですよー?」

RUI「あたしは…忘れられているのだろうか……」
がくぽ「大丈夫でござる。拙者もでござるから……」