二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: ハンターの俺が知らない世界に行かされまくるんだ【アンケ有り】 ( No.11 )
日時: 2012/08/31 09:44
名前: ゼンマイ式ロボットアルノ (ID: 4to6kJuE)

波乗りピエロ〜あらよっと

↓↓本編↓↓

俺達が落ちた丘から江戸ー・・・っていうより都会?が見えた

レン
「あそこ江戸っちゅうより都会ちゃうんか?」

しずる
「お、今回の服装は着物かぁ」

ケロル
「とりあえず、行ってみるでありますか」

レン・しずる
「おー!」

降りてみたものの

しずる
「ほぼ都会じゃん!?」

レン
「ケーキ屋まであるで」

店員
「いらっしゃいませ」

レン
「じゃあショートケーキ10個」

しずる
「Noコメントかよ!しかも買いすぎだろ!」

レン
「おねーはん、彼氏おりはんの?」

しずる
「ナンパすんなああああ!!」

ケロル
「そーでありますよ!((パシャ×2」

しずる
「お前は写真撮るなあああああ!!」

ケロル
「そんな事オーソレミーヨでありますよ」

しずる
「意味不うううううう!!」

やっと歩きだした俺達

レン
「なーなーせっかくやし、いろんなとこ見てまわらんか?」

さっき大量に買ったケーキを手掴みで食べながら、レンが言った

ケロル
「さんせーであります!」

俺達はいろんなとこを見て回る事にした

レン
「やっほーい!ケーキ屋ー!」

しずる
「またケーキ屋かよ(笑)」

レン
「チョコケーキとカップケーキを5個ずつくれや」

しずる
「どんだけ食う気だああああああ!?」

ケロル
「何言っているでありますか!甘いスイーツ&ガンプラは今時の乙女の心を揺さぶるであります!」

しずる
「レンは正真正銘男子だけどおおおおおおおお!!?しかもガンプラ関係無いよね!全然関係無いよね!」


続く

おまけのこうなあ

〜クイズ大会の話2〜

リン
「ちゃっちゃらっちゃっちゃーん♪問題です。作者が勝手に考えたボカロの名前はな〜んだ」

七星
「はい!」

リン
「七星!」

七星
「綾音リュウ!(あやねりゅう)」

リン
「せーかい!(マジで作りました。私の時間、リュウのやつ作りました!)」

七星
「問題!魚を切ると、何がでてくる?」

しずる
「はーい!」

七星
「しずる!」

しずる
「中身が出てくる」

七星
「ふつうすぎ!正解!」

しずる
「おっしゃあ!」

エル
「((次こそは!))」

しずる
「てんてれれってんてーん♪問題!作者の好きだけど苦手な事は?」

エル
「((よしっ))はい」

しずる
「エル!」

エル
「逆立ち!」

しずる
「はいザンネーン!」

エル
「え?」

バサー

エル
「・・・(チーン)」

しずる
「罰ゲームはー小麦粉が頭からふってくるでーす!」

レン
「はーいはいはいはいはいはいはあーい!」

しずる
「レン!」

レン
「歌う!」

しずる
「はい正解!」

(マジ苦手です!)

レン
「じゃあこの小説に来てくださったみんなに問題!俺は本編↑で何個ケーキを食ったでしょうか!?正解者には、俺、鏡原レンが来てほしい小説にいっちゃうで!先着1名様!せーのっ」

全員
「答えてねー!!」