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ちょっとだけお話【カラオケ編】

レン
「歌うだけならきっと、誰でもできる〜♪」

チーン

レン
「12点・・・(チーン)」

リン
「兄やん下手やなぁ次私歌うわ！」

ギン
「なに歌うんだ?」

リン
「悪ノ娘！」

しずる
「おー歌って歌って！」

リン
「静かな声でいいました。緑の国を滅ぼしなさい。」

エル
「すげー！100点じゃん！」

レン
「・・・(チーン)」

しずる
「あぁー！レンの魂があああああああああああ！！」

ギン
「待てー！」

リン
「じゃあ次はケロル！」

ケロル
「任せるであります！」

ギン
「じゃあ歌って！」

ケロル
「ケロッケロッケロッたからかに〜地球侵略せ〜よ〜♪」

エル
「ケロルにぴったりの歌だな！」

ケロル
「じゃあ次サト！」

サト
「初めての場所初めての風のにおい・・・」

エル
「び、美声だ！」

サト
「まあね(照)」

七星
「じゃあ次は誰?」

サト
「七星歌って！」

七星
「はーい！」

レン
「・・・(プシュ~)」

七星
「残酷な天使のように〜少年よ神話になれ〜♪」

エル
「あ、そろそろ時間だ！」

ギン
「帰ろうか」

全員
「おぉー！」