二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 笑ってはいけないポップンテレビ局1 ( No.1 )
- 日時: 2012/08/27 16:09
- 名前: りゅーと (ID: U2CYkVcK)
「前書き」
ほぼ見切り発車的な内容です(笑)。
笑いのストックは多くありますが、一つ言うならばキャラ崩壊が酷いですwww
これは某番組のネタです。幸運にも選ばれたスマブラファイターを紹介しましょうwww
ウルフ&リンク&マルス「どこが幸運だボケ!!」
「挑戦者」
・マリオ
・ルイージ
・リンク
・マルス
・ドクター
・アイク
・ウルフ
マリオ「よりによって各リーダーや副リーダーや参謀がチョイスされてる・・・;」
アイク「ぬぅん・・・」
「ルール」
1:24時間7人一緒で行動する
2:24時間どんな事でも絶対に笑ってはいけない
3:笑うときついお仕置きが・・・
4:クロスオーバーですので大惨事フラグあり!
「後書き」
これは一部にとっては地獄やなwww
ウルフ「当たり前だボケー!!ぜってーに俺様やリンクやマルスのツッコミ組をメインにする気だろ!!」
リンク「俺さ、ヘタレやスマブラの不憫要員にされてるからケツバットは・・・」
ウルフ「いや、リンクのヘタレや不憫要員は元からじゃねーのか?」
アイク「逃走中ではゼルダのパンチラで鼻血出した癖に」
リンク(´・ω・`)
最初はバスの中!
- 笑ってはいけないポップンテレビ局2(その1) ( No.2 )
- 日時: 2012/09/07 02:08
- 名前: りゅーと (ID: 6sz9.CTE)
企画のために集められた七人のスマブラメンバーはある広場にいた。
りゅーと「みんなはポップンテレビ局で見習いとして働くからねー!テレビ局の内部を教えてくれるのはスマイルが教えてくれるからね。」
スマイル「こんにちはダヨ!ヒッヒッヒ・・・」
マリオ「どこぞの暴走吸血鬼よりはマシだな」
スマイル「すみません、うちのリーダーが・・・;」
こうして、笑ってはいけないテレビ局が始まった!!
AM9:00 スタート&バスに乗車
ここから地獄の切符が渡され、笑ってはいけないテレビ局が始まった・・・
ドクター「怖いな・・・」
スマイル「みんなはそこの席に座ってネ〜。順番はドクター、マリオ、ルイ君、リン君、ウル君、アイ君、マル君の順番ダヨー!」
用意されたバスに乗り込む七人。全員が乗り込むとスマイルは前の方に座る運転手に声をかける。
スマイル「運転手さん、バスを発車させちゃってイイヨー!」
運転手さん(すけとうだら)「へーい!」
リンク&マルス&ドクター「ぶふぅ!!」
運転手がぷよぷよの踊り大好きな魚だったため、リンクとマルスとドクターは運転手のギャップとハイテンションに噴き出す。
デデーン!「リンク、マルス、ドクター、アウトー」
謎のアナウンスがバスの中に鳴り響いた瞬間、バスにバットを持ったDTOとハジメが乗り込んで来た。二人は三人を固定するとバットをお尻に目がけて振りかざした!
リンク「いだあっ!!」
マルス「ひぎいっ!!」
ドクター「おぶうっ!!」
スマイル「言っておくけど、笑うとケツバットの刑ダヨ〜。ちなみにDTOとハジメちゃんは元ヤンだから強いヨー?」
マリオ「笑うと族の二人にケツバットってやばいな!!」
アイク「無理無理無理無理無理!」
こうして、バスは出発した・・・
ウルフ(いつ来るか分からないから要注意しないと・・・)
ルイージ(静かな時間って嫌だー・・・)
バスが移動する中、中は静かに包まれた・・・。だが、ここから笑いの資格が暴走する!
ウルフ「はあっー・・・帰りて・・・ぶーっ!!」
デデーン!「ウルフ、アウトー」
ウルフ「しまった!おごぉ!!」
ドクター「どうしたんだお前!」
ウルフ「いてて・・・あれを見てくれ」
ケツバットを喰らったウルフの視線の先には・・・
ピンクのストッキングとリボンがついたガーターベルトを装着した運転手
ウルフ以外の全員「くっ!あっはははははは!!」
デデーン!「マリオ、ルイージ、リンク、マルス、ドクター、アイク、アウトー」
マリオ「ウルフてめー!!ぎゃぼー!!」
ルイージ「運転手もだけど、女装は卑怯だって!いっだあ!!」
リンク「まだ痛むのに!あんぎゃー!!」
マルス「お願いだから同じ場所はやめて!!むっごぉ!!」
ドクター「ちょっと心の準備が・・・びっぎゃあー!!」
アイク「ぶっ叩くぞ!!うぼぁー!!」
バスの中にいる運転手の死角に用心しなかったのが仇となった・・・
バスは少し進んだ後、ある停留所に停車する。プシューとドアが開く音に全員は身構える。乗車したのは・・・
アーク「久々に街に行くのはいいな」
キャッスル「みなさーん、待って下さーい!」
レオン「キャッスル、バスはすぐに発車しねーぞ」
雷蔵「カードを接触させて・・・」
バスに乗り込んだのはポップン20で初登場したアークとキャッスルとレオンと雷蔵だった。真面目でふざける要素の無いポッパーに全員は安堵する。
キャッスル「そう言えば、レオンさんはポップンクイズでいい成績を収めたんですよね?」
レオン「ああ。特に略語系は得意んだぜ!」
雷蔵「じゃあ、目的地に着くまでの間にクイズを出しましょうか?」
レオン「いいぜ!来い!」
アーク「じゃあ・・・ヴィジュリミは?」
レオン「ヴィジュアルリミックス」
キャッスル「ヒプロ4は?」
レオン「ヒップロック4」
雷蔵「チュンストは?」
レオン「チューンストリート」
すると、待ち時間を使ってポップン20の男子達がポップンに使われる略語のクイズをしていた。これはないかと思われたが・・・
アーク「ウルトラは?」
レオン「えっと・・・」
キャッスル「確かこれは・・・うーん・・・」
ウルフ(ウルトラ?ウルトラ80やウルトラ90か?)
雷蔵「分かったぞ!これはウルフはトライフォースラッシュという意味だ!」
レオン「あ!そっか!」
キャッスル「雷蔵さんは物知りですね」
レオン「俺もまだまだだなー」
アーク「それよりもバスはチューンタウンにつくぞ。今日はイベントをクリアしに行くぞ!」
三人「おー!」
最後辺りに変な言葉を残し、ポップン20キャラsはバスを降りた。
ドクター「ウルフはトライフォースラッシュ・・・?」
アイク「(まさか!)ウルフ!お前、逃げた方がいいぞ!!」
本家にもあった強制系の罰ゲームの存在を思い出したスターウルフの狼は逃げ出す。だが・・・
デデーン!「ウルフ、トライフォースラッシュー」
ウルフ「ひいいいいいいいいいいいい!!!」
奥へ向かうも最悪な事に搭乗口からリンク(COM設定)とダークとヤンリンとトゥーンが乗り込んで来た!リンクsの手にはスマッシュボールがあり・・・!
リンクs「トライフォースラッシュー!」
ウルフ「ぎゃああああああああああー!!」
四人の切り札により、ウルフは派手に吹き飛ばされた。勇気のトライフォースを持つ勇者の力は大きすぎたのか、バスは盛大に大破・・・;
ウルフ「・・・」
リンク「ウルフ、大丈夫か・・・;」
最も関係のあるリンクが声をかけると、彼は立ち上がり・・・
無言でリンクにビンタをかましたのだ
リンク「いでぇー!!何すんじゃ!!(怒」
ウルフ「何すんだは俺様のセリフだ!さっきのトライフォースラッシュの最中にヤンリンとダークが俺のケツに剣をブスブス刺して来たんだよ!!(大激怒」
アイク「ぶはっ!マジでwww」
マリオ「ちょっwww受けるwww」
デデーン!「マリオ、アイク、アウトー」
アイク「ルールを忘れてたー!!ぐぎゃあー!!」
マリオ「笑うと痛みが来るのか!!ごんばぁー!!」
ちょっと区切ります
- 笑ってはいけないポップンテレビ局2(その2) ( No.3 )
- 日時: 2012/09/07 02:07
- 名前: りゅーと (ID: 6sz9.CTE)
ここで笑ってはいけない2話終了
短時間での笑いの刺客の攻撃に全員は疲れていた。しかし、気になるのは目的地までの時間・・・
ドクター「あの・・・目的地まではどれくらい時間がかかるんだ・・・?」
スマイル「んっとネー、1時間はかかるヨー」
ルイージ「1時間もバスの中なの!!?冗談じゃないよ!!」
長時間、バスの中にいないといけない事に全員はショックを受ける。一部の人は大きな溜息を吐く・・・
運転手「お、横断歩道だ。通行人が来るから待っておくぜ。」
スマイル「ちょっと時間がかかるネ。ん?あれは・・・」
アイク「ぬっ?」
信号のない横断歩道に通行人がいるのを見つけるとバスは白い線の前でストップする。ふと、横断歩道を横切ろうとする通行人の方に目をやると・・・
はやて「るんたったー♪るんたったー♪」
獣ザフィーラの乗り物「わんわんお!わんわんお!」
ユーリ「吸血鬼だどー☆うー☆」
(▽εωε▽)の乗り物「くぅーんっス!くぅーんっス!」
全員「ぶぶうっふ!!」
デデーン!「全員、アウトー」
そう、通行人は遊園地やデパートにある100円の乗り物に乗って笑顔で横断する八神はやてとユーリのリーダー二人だった!!しかも、二人が乗っている乗り物は自分のパートナーやメンバーの獣姿をモチーフに・・・;
これには全員は笑ってしまう・・・;
マリオ「はやてとユーリのあれは卑怯だろ!!もんぎゃあ!!」
ルイージ「無駄にお金をかけてるよね!?ひぃやぁー!!」
リンク「ユーリやはやてクラスは呼ぶと危険だって!!え゛あー!!」
ドクター「あの人達が凄い嫌いになりそうだけど!?もんぶぅ!!」
マルス「あとさ、ユーリのセリフが東方の吸血鬼のだったよね!!うっぎゅー!!」
ウルフ「あのクソ吸血鬼、地獄に落とすぞ!!ひぃごお!!」
アイク「あれは誰が見ても笑うだろ!!んごぉす!!」
初の全員アウト。ちなみにリーダーの暴走を見たスマイルは・・・
スマイル(ユーリ、君は大人気ヴィジュアルバンドの最強吸血鬼なのに・・・OTL)
スタートからの暴走に七人は洗礼を多く喰らう!!次回は何と・・・!