二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 学生達のドタバタすぎる日常2(その1) ( No.179 )
- 日時: 2013/02/12 21:33
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
前回の続きです。あたしはギャグやカオスの時に自重するべきか?
D「変なフラグが出ない事を祈ろう・・・最初は・・・」
今吉「お!ワシやな!最初に歌うのはー・・・」
今吉が歌う曲:moffing(ポップン19電波曲&この曲を考えた人は猫又Masterという人気音楽アーティストで民謡や神秘的音楽を手掛けているが・・・)
高尾&マサムネ&サイバー「ぶ——————————:。;’:。;’(°ε°)」
リュータ「しょっぱなから電波曲ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!?」
タロー「アルパカソングだー!モフモフ〜!」
黒子「この曲を入れた奴誰www静かに挙手してくださいwww」
火神「俺(`・ω・´)ノ」
リコ「お前かよwwwつか、選曲ナイスすぎるwww」
青峰「あの人にアルパカを歌わせるとは・・・;あ!始まった!」
最初からカオスフラグwww今吉は衣裳部屋にあったリアルアルパカのお面を付けて大熱唱。
今吉「アルパカをモフモフよ〜(ちらり)アルパカをモフモフよ〜(ちらり)あの長い首の下の奥の奥の方〜(ちらり)」
桃井「今吉さんwwwお願いだからこっち向かないでwww」
青峰「オイコラ、俺の方ばかり見るなwww」
エッダ「〜〜〜!!(呼吸困難」
硝子「ちょっとこっちの方向かないで・・・!おなかが壊れる・・・!」
今吉「アルパカをモフモフよ〜(ちらり)アルパカをモフモフよ〜(ちらり)そそり立つ長い首が僕を悩ませる〜(ちらり)」
ハヤト「頼むからこっち向かないでwwwおなかがよじれるwww筆頭ボイスで歌わないでwww」
今吉(´・ェ・`)
全員「マwジwでwやwめwてwくwれw」
完璧に今吉さんふざけてますよねwwwお次はナカジと緑間。
サイバー「お!メガネコンビが歌うのか!待ってましたぜ!」
サユリ「この間のニーソ姫は面白かったね!」
マサムネ「あwれwかw」
高尾「あれ、俺の宝物にしてるwww」
ナカジ&緑間「思い出したくないから黙れ(るのだよ)(^ω^#)」
タロー「えー?あれ凄い好評だったのに〜?」
火神「二人が歌う曲はー・・・」
突撃!ガラスのニーソ姫!(悪夢再来www)
タロー「あ。まただ。」
二人「ざけんじゃねええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
高尾「またかよwwwひどいwww真ちゃんとナッちゃんが可哀想だwww入れたの誰だよwww」
マサムネ「言っておくが俺じゃねーぞ!!」
タロー「二人揃って武器構えてるけど、俺じゃないぞー!」
赤司「あ、僕が入れた」
二人「赤司いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
二人「いったいどうしてこうなったー!(前回同様ネコミミメイド&涙目」
ツンデレメガネキャラのネコミミメイドを生で見られた事に一部が大フィーバー。つか、すっげぇトラウマになるからやめたげてwww
モフモフ〜
- 学生達のドタバタ日常2(その2) ( No.180 )
- 日時: 2013/02/12 21:34
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
女子が壊れますwww
ナカジと緑間が女子のおもちゃと化している時に次の曲が・・・
太陽曰く燃えよカオス(タロー、エッダ、ハヤト、火神、降旗、笠松)
降旗「俺が選んだ曲だ;まさか自分で歌う羽目になるとは・・・;」
笠松「これってニャル子さんの歌だろ;あれしないといけないのか・・・;」
黒子「ルール的にしてくださいね。カメラはありますので、笑顔で思いっきりやってください。」
赤司「光樹の(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!(笑顔でカメラ所持」
ハヤト「これ、僕達が凄いピンチなんですけど!?つか、メンバーは絶対に悪意がありますよね!?」
可愛いに分類される学生組と相棒組は前に出てニャル子さんOPを歌う。
火神(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
タロー(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
エッダ(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
全員Let’s\(・ω・)/にゃー!
黒子&黄瀬&氷室&赤司┏(^o^)┓ドコドコドコドコドコドコ
はい、一部の黒バスチーム大暴走しました(笑)。大暴れする人達にエッダと降旗とハヤトが逃げ出す!
エッダ「この人達凄い怖いんだけどー!!うわああああああー!!」
ハヤト「怖い怖い怖い!!!僕の姉さん並みに怖い!!!(ハヤトの姉はミサキ」
降旗「嫌だあああああああああああああああああ!!!!」
氷室「タイガ、何て可愛いんだ!!にゃんこなんて・・・!そんな可愛いにゃんこにはもっと可愛がってあ(飛びつくが紫原に殴られる」
赤司「大我と光樹、よかったら僕のペットにならな(首輪を持って接近するが同じく紫原に殴られる」
黄瀬「笠松先輩、とっても可愛いっス〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(飛びつくが笠松に顔面蹴られる」
黒子「火神君、ハヤト君、エッダ君、タローさん、上目づかいしながら僕を「ご主人様」と呼んで下さ(ナカジの重力操作と緑間の銃撃で撃沈」
紫原「室ちん、赤ちん、ずっと前から暴れるなと言ったの忘れたのか?ああ゛っ?(^ω^#)あんたさ、前回のLINEネタで神ちんと戸部ちんと旗ちんを泣かせ、俺や宮地先輩らに捻り潰された事忘れんじゃねぇよ?(^ω^#)つか、今回は別世界の人がいる事を忘れるな鬼太郎と中二病が。あんたらが暴れるせいでみどちんを殺しかけてるんだぞ。ましてや、対象の人物に嫌われてるのに気づけよクソが(笑顔で睨む」
笠松「お前さ、暑苦しいんだよ!!抱き着くな!!(頭を踏んづける」
緑間「紫原の言うとおりにお前ら落ち着くのだよ!!?つか、他者にも迷惑かけるな・・・!!!(武器で頭ぐりぐり」
ナカジ「お前、人の後輩や親友やチームメイトや先輩を怯えさせてんじゃねぇよアホが。エッダは人見知りが激しいんだぞ?変なトラウマを与えんじゃねぇよ・・・(重力操作」
四人「ずみざぜんでじだ・・・;」
暴徒を鎮静する中、大人しくしていたリュータは黒バスチームの数少ないヒロインからメルアドを聞こうと声をかけようとする。この二人に興味を持たない男はいない。だが・・・
みっちゃん「今の映像、ちゃんと保存したわ!しかし、ネコ耳が足りなかったのが誤算だったわ・・・ちっ・・・」
桃井「あ、こんな事もあろうかとパーティグッズのウサ耳とネコ耳を持って来たわ!かがみん用にトラ耳はあるわ!」
リコ「桃井ちゃん、グッジョーブ!!これでネタが増えるわね!!エッダ君、マジで可愛かったわー。マサエダとナカエダ、ぷまいです。」
みっちゃん(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
リコ—(—・ω・)—スッ┌(┌ ・ω・)┐ダンッ
桃井┌(┌ ・ω・)┐ホモォ・・・┌(┌ ^o^)┐ホ・・・ホモォ・・・
サユリ「あ!野生のホモォが現れた!硝子ちゃん、どうする!」
硝子「アッシュの半分脱いだ写真があるからそれを与えてあげて」
つ「アッシュの半裸写真」
三人┏(^o^)┓ドコドコドコドコドコドコ
D「荒ぶったな・・・;つか、サユリと硝子は楽しむな・・・;」
サイバー「リュータ、あの二人はみっちゃんと同種だけどメルアドは欲しいか?(メルアド交換中」
リュータ「ごめんいらないOTL」
女子ェ・・・
- 学生達のドタバタ日常2(その3) ( No.181 )
- 日時: 2013/02/12 21:35
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
次!
荒ぶる人達と顔文字が多く出る中、カラオケはまだ続く。今度は・・・
マトリョシカ(サユリ、紫原)
サユリ「私達の番だよ!服装は・・・あ!ネコミミパーカーがあるみたい!」
紫原「え?早くない?んっとー・・・これでいいのー?」
サユリ「すっごい似合ってるよ!どっちのパート歌う?あと、髪の毛結んじゃう?紫原君、髪の毛を結んだ方が可愛いよ!」
紫原「サユちんは歌やお菓子やおしゃれが好きなんだねー。ナカちんもいいお嫁さんを貰ってよかったねー。」
ナカジ「なっ!?」
高尾「リア充爆発しやがれー!」
タロー「爆発阻止ー!」
ナカジ「うっせぇよ!アホ!サユリとは幼馴染であって・・・!」
マサムネ「でも、付き合ってんじゃん?」
緑間「お前、サユリと付き合ってたのか!?」
D「お前、あれだけ一緒にいるのに気付かなかったのか・・・;」
リュータ&黄瀬「ナカジてめーは許さん!爆発しろ!」
サユリ「みんな落ち着こうよー!!」
リア充爆発コールが起きる中、サユリと紫原は着替え終わり、歌うパートを決める。この二人はすっごい天使だ。マジで癒される。
二人「1、2、3、4」
サユリ「考え過ぎのメッセージ 誰に届くかも知らないで きっと私はいつでもそう 継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ」
紫原「頭痛が歌うパッケージ いつまで経っても針は四時 誰も教えてくれないで 世界は逆さに回り出す ああ、割れそうだ 記憶も全部投げ出して ああ、知りたいな 深くまで」
サユリ「あのね、もっといっぱい舞って頂戴 カリンカ?マリンカ?弦を弾いて」
紫原「こんな感情どうしようか? ちょっと教えてくれないか?」
二人「感度良好 524 フロイト?ケロイド?鍵を叩いて 全部全部笑っちゃおうぜ さっさと踊れよ馬鹿溜まり」
黒子「サユリさんと紫原君が楽しそうですね。パート分けもナイスですよ。」
マサムネ「あいつ、歌うまいなー。つか、サユリってボカロ系の歌が好きなんだ。」
桃井「サユりん、むっくん、可愛いー!」
笠松「このパートで犠牲者やカオスが生じていないのが救いだな・・・・」
確かにこのメンバーの中での良心の一つとも言えるギラギラメガネ団の参謀と陽泉の妖精のコンビは癒される。全員がリズムを取って体を揺らしている。これで無事に済むと思われたが・・・
紫原「だってだって我慢できないの もっと素敵な事をしよう?」
氷室「Let’s do a wonderful thing with Atsushi,Sayuri,me more and yet more「ええ加減にしろエレガントヤンキー」ごんばぁ———————————————!!!」
サユリ「流石に目潰しは危ないと思うよ・・・;紫原君、爪伸びてたよね・・・;」
これだから氷室は。ちなみに氷室兄さんの英文の意味は「アツシ、サユリ、俺ともっともっと素敵な事しよう」です。パワーがあるむっくんの攻撃を喰らった氷室さんは放置していいかって?大丈夫、すぐに復活するからw
さて、今度は・・・
ビデオ体操第一(サイバー・マサムネ・高尾・青峰)
火神「これって・・・;」
黄瀬「これ、ポップンのどう足掻いても出来ない体操曲っス」
硝子「これを入れたの誰なの?」
D「体を伸ばしたり全力疾走だったな・・・」
ポップン10に登場した無謀な体操。一部人間が絶対に出来ない部分があり、歌うのが無茶しそうな人選だ。全員がやめろと言っている中、四人は歌に出て来るパートを踊ろうとチャレンジする!
サイバー「うるせー!新チームに負けたくないんだよ!学校でどんちゃん騒ぎする俺らを馬鹿にするな!」
マサムネ「すわパンチ先生を甘く見んな!俺達が男を見せるぜ!ギラギラメガネ団切り込み隊長を馬鹿にするな!」
高尾「この高尾ちゃんに不可能はない!(°Д°)」
青峰「俺が出来ないものはないぞ!!甘く見ないでほしい!!さあ、踊るぜ!!」
そう思うのもつかの間、ついに歌が流れ出す。ちなみにこの歌を知っている人と知らない人に説明する、ネタ曲であるのと体に負担を確実にかける体操である(怪我する恐れあり)。
高尾「首を回しますー」
マサムネ「横はやんねえのかよ!!」
青峰「横にぐる〜〜っと360°回してー」
サイバー「わーっ!!!」
四人「1mのば〜(ゴキッ」
四人「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ナカジ&緑間&リュータ「こいつら、アホだ・・・;」
ちなみにこの曲を選択したのは今吉さん。理由は「青峰や青峰に似た同類が調子に乗るか検証してみたかった」と腹黒い理由。あんた鬼だ。
サユリと紫原がいい子すぎる・・・
- 学生達のドタバタ日常2(その4) ( No.182 )
- 日時: 2013/02/12 21:36
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
このレスはダイジェスト
その後・・・(一部はダイジェスト)
笠松「思い違いは空のかなた さよならだけの人生か ほんの少しの未来は見えたのに さよならなんだ」
エッダ「昔住んでた小さな部屋は今は誰かが住んでんだ 君に言われたひどい言葉も 無駄な気がした毎日も」
笠松&エッダ「あの日こうしていれば あの日に戻れれば あの頃の僕にはもう戻れないよ」
サユリ「たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする きっと悪い種が芽を出して もうさよならんだ」
桃井「儚く散った淡い片思い 笑い話だね 今となれば 見る物全て 輝いて見えた あの日々がキレイに 笑ってるよ」
リコ「我慢する事だけ 覚えなきゃいけないの? 「大人になって頂戴ね?」ならなくていいよ 知らない事ばかり 知らないなんて言えなくて 「大変お似合いで」ウソついてゴメンね」
二人「ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ つまらない「たてまえ」や ヤな事全部 消してあげるから この音で」
みっちゃん「半径85センチが この手の届く距離 今から振り回しますので 離れていてください ただ回る事が楽しかった このままでいたかった ただ回る事を続けていたら 止まり方を忘れていた 周りの仲間達が 自分より上手く回れるのを 仕方ないと一言 つぶやいて諦めたフリをしていた 半径250センチは この手の届く距離 今から動き回りますので 離れていてください」
降旗「あのルカコスの女の子可愛いね。桃井さんなの?」
D「あれ、みっちゃんだぞ」
降旗「へー・・・って!?メガネのあの子なの!!?メガネ外すとこんなに可愛いの!!?」
赤司「開国しなさーい!(してよぉ!)でなきゃ大砲打っちゃうぞぉ(打っちゃうぞぉ)開国してよぉー!そしたら鉄道模型をあ・げ・る!外国来なさぁい!Hamburgers! and Ice Creams!(ィェー!)開国しなさいってばぁ!いいかげんにしないと怒るヨ!」
今吉「開国しなさーい!ヒキコモっててもいいことないよぉ?開国しようよ?だからたまにはお外に出ようよ?(ね?)開国しろっつうんだよ!ガタガタ言わずに言うこと聞けぇえ!開国せんかコラァ!!」
赤司&今吉「あ゛——————!!YES!!」
黄瀬「赤司っちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?」
火神「おいwww赤司wwwペリーさん歌うなwwwお前、そんなキャラじゃないだろwww」
桃井「おおふwww今吉さんまでもwwww」
タロー&高尾「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ(°∀°)」
この後、ギターが得意なエッダと笠松が楽器を演奏しながら熱唱し(途中担当者も乱入したがこれはこれでよい)、桃井とリコがルカとメグコスをしてハッピーシンセサイザを熱唱し(リュータと青峰が胸の事を言ってリコに股間蹴られた)、みっちゃんがルカコスしてダブルラリアットを熱唱し(本人の歌と素顔は凄いいいが恥ずかしがり屋であまり見せない)、赤司と今吉がポップン18にあった電波曲(ペリーでぃす!)を熱唱。つか、最後のは酷過ぎるwwwあれを入れた奴ちょっと来いwww
ここはふざけ過ぎたwww
- 学生達のドタバタ日常2(その5) ( No.183 )
- 日時: 2013/02/12 21:37
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
休憩
〜休憩中の会話〜
ナカジ「ああそうだ。明日?明日はそっちに行けるが、大丈夫か?」
D「スマイルの家に行くのか?もしかしてギタートークでもするのか?」
マサムネ「マジか!俺もそっちに行くぜー!」
笠松「ん?何の会話してるんだ?ギターの会話か?」
ナカジ「今、スマイルと携帯で電話中。お前はベース持ってるだろ?誰かって?笠松だ。」
D「よかったな、同じベースのスマイルが会話してくれるって。」
マサムネ「なーに、遠慮はいらないって!ギター仲間として会話したいだってさ。」
笠松「あのベーシストのスマイルさんと会話!あのもしもし・・・はい!俺、すごいファンです!新曲を聞きました!ベース?まあ、たくさん持ってますが・・・ええっ!?譲ってくれるんですか!!さらにセッションも!!?」
ナカジ「俺の携帯で会話するのはいいが、長電話はほどほどにしろよな?」
サユリ「ここの通りのお菓子ストリートは美味しいよ!プリンやパフェがあって、凄い行列が出来てるの!」
エッダ「ここのおいしいよ・・・特に焼きチョコレートがお勧め・・・ひんやりアイスと一緒に食べて・・・」
紫原「おいしそうじゃん!ここのお店ってスイパラがあるんだ!あ;朝早く起きないとダメなんだ〜・・・」
降旗「一日に100個限定か。だったら、早起きしてでも購入しようかな?」
ハヤト「だったら、皆さん僕の家にお泊りしませんか?僕の両親は海外で仕事中だし、姉さんは家にいないから大丈夫だよ!」
氷室「賛成!ハヤト君、急なのに本当にごめんね。」
サイバー「明日、暇だしこのままポップンワールドで遊ばねーか?ちょうど、ギャンブラーZのフェアもやってるからさ。」
タロー「そのチケットどうしたんだよ!?これ、ギャンブラーZの撮影会のゴールドチケットじゃん!」
サイバー「へへーん!スマイルが分けてくれたんだぜ!これ、緑間と高尾と火神と青峰もよかったら一緒に行かないか?」
高尾「ギャンブラーZのショーに行けるなら行く!真ちゃんも行こうよ!」
緑間「まあ、チケットを無駄にしたくないし・・・別に構わないが・・・」
青峰「いいのか!?俺はこのまま行くぜ!サイバー、タロー、本当にありがとうな!携帯教えてくれないか?」
サイバー「もち!じゃあ、俺の家でお泊り決定!」
火神「マコトさんとパルに迷惑かけないようにしないと・・・」
サイバー「気にすんな!むしろ、兄貴達も大歓迎だってさ!」
みっちゃん「皆さん仲良しですね!私、この場にいるのが場違いすぎていていいのか分からないので・・・(手に持っているスケッチブックにネタを書き込む」
桃井「あと、その新作の本の情報を教えてくれる?私も教えるから!」
リコ「出来れば、今いるメンバーでのカップリングも希望。」
黒子「火神君の絵をくれください<●><●>」
サユリ「みっちゃん、こう見えても絵を描くのは天才的にうまいよ!ピクシブでもブクマ数も多いし、ニコニコの背景依頼もやってるほど絵がうまいって!」
桃井&リコ「何いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?お前、支部にいるのかああああああああああああああ!!!!教えろやああああああああああああ!!!!」
みっちゃん「皆さん落ち着いてください!後で教えますので!あと、女子会で萌えトークに参加しませんか!別名腐った女子の集合会ですが・・・」
黒子&リコ&桃井「行く!」
サユリ「あ、黒子君もいる;」
硝子(すごい楽しいな・・・)
今吉「・・・」
硝子「何・・・?」
今吉「硝子、あんさんは笑うのが苦手と言ってるけど、すっごい楽しんでいるやないか。」
硝子「あなたも読心術使えるのね・・・」
今吉「いや、あんたがにっこりとほほ笑んでいたんやで(にやり」
硝子「え・・・?」
降旗「サユリさん、どうしてこういう腐った人達と一緒にいても平気なの?平常心を保っている君も凄いし・・・」
サユリ「えー?人の趣味はそれぞれだし、何を好もうと何をやろうと自由じゃん!私がナカジ君を好きと言ったのも紙飛行機作りが趣味なのもギラギラメガネ団に入ったのもクラスのみんなと一緒に遊ぶのも私の意思だよ!降旗君がバスケ部に入ったのにも理由があるでしょ?」
降旗「あ・・・!」
サユリ「ね?人のきっかけってふとした事で生じちゃうもんね!ふふっ。次は降旗君と赤司君の番だよ!歌は・・・「二人はプリキュア」だって!」
降旗「げー!?ちょっと待ってよ!俺は・・・!」
赤司「光樹、歌うぞ!僕がキュアブラックするから、光樹はキュアホワイトで!あ、拒否権はないからね。」
降旗「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
サユリ「撮影はいいけど、迷惑にならないようにねー?」
その後、赤司と降旗がプリキュアのコスプレをして大熱唱。しかも、ドキドキプリキュアをおまけで大熱唱(笑)。
次は?
- 学生達のドタバタ日常2(その6) ( No.184 )
- 日時: 2013/02/12 21:38
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
ここのパートは気合入れた
お次は・・・
GONG(火神、リコ、青峰、桃井、硝子、ハヤト)
そこにいたのはDMCコスした六人がいた。火神はダンテ、青峰はバージル、桃井はトリッシュ、リコはレディ、硝子はルシア、ハヤトはネロと似合っている。
黄瀬「すっげー似合ってるっス・・・みんなカッコいい・・・」
D「素材がよすぎるだろ・・・」
緑間「似合いすぎる・・・つか、このカラオケ店は何でもありすぎるのだよ!?」
黒子「火神君のお腹が見えてる・・・あの腹筋をprprし「お前、マジで黙れ」
火神「恥ずかしい・・・;」
青峰「いいじゃねーか?せっかくだから暴れようぜ!」
リコ「ここ、コスプレショップの間違いじゃないの・・・?」
桃井「衣装が多いとは思わなかったね・・・;」
硝子「ポップンワールドは流行に影響を受けやすいからね」
ハヤト「動きづらい・・・;」
ナカジ「この歌は人数が多いし、声を大きく出さないといけないから多く当たってよかったな。」
高尾「硝子ちゃん、大丈夫かな・・・?」
これをたった一人で歌うとなると地獄を見るのは間違いない。ある意味くじがいい結果になった事を感謝し、六人は歌う。
火神「胸にこみ上げてく 熱く激しい この想い(炎を操る」
青峰「僕らは行く 最後の戦場(場所)へ(オーラをまとう」
ハヤト「手を取り合い 誓い合って(剣を構える」
硝子「明日の夜明け前に あの宇宙(そら)へと旅立つのさ(結晶を出す」
桃井「僕らが地球(ここ)にいたことだけ(儚げに祈る」
リコ「どうか 覚えていて欲しいよ(クロスのペンダントを持つ」
青峰&ハヤト「振り向くな」
火神&硝子「涙を見せるな」
六人「GET THE POWER OF LOVE 明日を取り戻すんだ (・・・wow wow wow wow)GONG鳴らせ!!」
サビに入る瞬間、彼らはカラオケ店の音響やエフェクトをフルに使い、能力を解放させる。ほぼ初対面同士の中、ここまでの連携は凄すぎる。
それだけじゃなく、歌い手の演技力も凄すぎる。火神は炎の操る能力と持ち前の身体能力でスタイリッシュなアクションを決め、青峰はパワーアップ系の能力を扱ってオーラをまとい火神と戦う演技をする。DMCヒロインの格好を扮する桃井とリコは夕焼けをバックに何かを思い願う。硝子はチャクラムを持って儚く可憐に舞い、ハヤトは未来を歩む青年の如く敵を斬る演技をする。ここまで完全すぎる演技に全員が息をのみ、言葉を発せずにずっと見る・・・。
全員「今こそ 立ち上がれ 運命(さだめ)の戦士よ 稲妻の剣で 敵を蹴散らせ 安らぎを夢見る 鋼の勇者よ 守るべき未来と愛を信じて 永遠(とわ)へ! 永遠へ!」
最後に武器を持って決めポーズをする。その数秒後に終わった事を確認し、全員が拍手をする。DMCの世界観を再現し、カッコよく歌う六人に全員の興奮が冷めない。
リュータ&黄瀬(°Д°)ポカーン
D「お前らかっこよすぎるぞ!!凄い興奮したぞ・・・!!」
笠松「お前ら、DMCのキャラになりきりすぎだろ・・・」
紫原「青ちん、かっこいい・・・」
みっちゃん「あまりの興奮のせいでめまいがしたわ・・・やばい・・・」
黒子「僕もです・・・」
降旗「二人とも無茶しないで!って、みっちゃんと黒子から鼻血が出てるし!!」
エッダ「あわわわわ・・・!」
ここまで完璧すぎる演技の中、次を歌う人にとってはプレッシャーが大きい。今度は・・・
Help me,ERINNNNNN!!(D)
D「ちょっと待て!あの後にこの歌って!!?しかも、俺に似合わない歌だし!!?」
赤司「勇樹、諦めて歌え。しかし、髪の毛がちょうどいい長さだからえーりんのコスプレが出来るな。」
D「待て待て!つか、髪の毛を勝手に三つ編みにするなー!!」
完全に悪意がある選択にえーりんの格好をされたDは覚悟を決め、歌を歌う。周囲は歌の通りに右腕を高く上げる。
D「えーりん!えーりん!」
サイバー「えーりん!えーりん!」
D「えーりん!えーりん!」
緑間「えーりん!えーりん!」
D「えーりん!えーりん!えーりん!えーりん!」
今吉「えーりん!えーりん!」
D「Help me,ERINNNNNN!!」
全員「助けてERINNNNNN!!」
D「あぁ、どうしよう!?高く振り上げたこの腕」
笠松「えーりん!えーりん!」
D「私のお月様 逆さまのお月様」
降旗「助けてえーりん!」
D「もう!早くして!強く振り下ろした腕は」
みっちゃん「えーりん!えーりん!」
D「あなたを呼ぶサイン えーりん!あなたへのサイン」
やけになったDes組ロッカーは恥を捨てて歌を歌う。結果は盛り上がり、大成功。だが問題が一つ発生。
黒バスチーム全員「すみません、右腕が筋肉痛です\(^o^)/」
マサムネ「お前ら、馬鹿だろ」
こいつら、スポーツマンなのに何してるのwバスケ選手がえーりんのやりすぎで筋肉痛w
えーりんえーりんはほどほどに
- 学生達のドタバタ日常2(その7) ( No.185 )
- 日時: 2013/02/12 21:39
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
少しだけ自分の趣味
痛む腕を抑える中、今度は・・・
Fragments(黒子)
黒子「僕だ・・・」
桃井「テツ君が歌うのー!だったら、しょこちゃんの格好で歌ったらどう?」
硝子「私の衣装を貸してあげるわ」
次は幻の六人目が本人の前で歌を歌う。彼が硝子の格好をすると違和感がなく、黒子が女の子にしか見えない。両者が儚いので守りたくなる・・・
黒子「CRY こぼれ落ちた この涙のわけも知らずに どこへ行ったの 見失った最後の恋 あなたは今誰といるの」
黄瀬「黒子っち・・・(涙目」
黒子「二人の思い出多すぎて埋まらないよ(二人想い 多すぎて埋まらないよ) ひどくポッカリ空いた部屋とこの心(Ah ポッカリ空いた部屋とこの心)」
青峰「テツ・・・」
黒子「バラバラに砕けたガラスのように 放れた心はもう戻ってこない 幸せの続きがみれるのなら あなたが愛した人の代わりでいい」
氷室「黒子君、すごい儚いね・・・あれ?黄瀬君と青峰君・・・?」
硝子のデビュー曲は儚い恋の歌。残された彼女は砕けた透明のガラスのように心は繊細であり、ぽっかりと空いた心を埋めるものはなく、楽しかったあの時にはもう戻れない。幸せになれるのならば、たとえ、変わりでもいいのなら別に構わない・・・。
だが、中学の時に仲違いが起きた黒バスチームにとっては悲しすぎる曲であるので・・・
黄瀬「黒子っちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
青峰「テツ、ごめん・・・あの時に酷い事を言っちまって・・・」
降旗「むっちゃくっちゃ号泣してるうううううううううううううううううううう!!!?」
完全に感情移入してしまい、黄瀬と青峰が号泣しました・・・。マジ泣きする代の男二人を慰めようと周囲が話しかける。選曲したハヤトはまさかこうなる事になるとは全く思っていなかっただろう・・・;
ハヤト「皆さん、マジですみませんでした・・・;」
気を取り直して次は・・・
Dar[k]wish(氷室)
氷室「あ、俺の番だ。英語の歌は任せて!」
今度は氷室。AKINOさんの歌は英語の歌詞が多く、帰国子女の彼にとっては英文の歌は朝飯前。自信満々に歌う彼はロキのコスプレで登場。元が美人で美しい彼の女装は似合っているので・・・
氷室「I’m the queen of dark underworld. Fire and worm.Crows and spiders dance till dawn that will never come.Lift your torch and shout to the darkness.Stamp with haunted drums.」
リコ「OTL」
桃井「女の私も悔しい(´・ω・`)」
サユリ「これは私もショック受けるよ;」
硝子「・・・(不機嫌」
みっちゃん「ここは負けを認めるわ・・・」
女子全員が撃沈しました(笑)。氷室さんのドレス姿はレアすぎるし、美人と名高い硝子も撃沈。
女子がイライラする中、今度は・・・
矢島美容室(タロー、マサムネ、サイバー)
全員「お前ら、絶対に楽しんでいるだろwww」
次当たりでラストかな?
- 学生達のドタバタ日常2(その8) ( No.186 )
- 日時: 2013/02/12 21:43
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
長い;
その後、彼らは延長を使い大熱唱する。セクハラまがいの事をする人を沈めたり、無茶振りで強制的に歌わされたり、変な踊りを要求されたり、女子が腐ったトークをしていたり、一部では安全地帯を作っていたりする。何が起きているか分からない状態であるが、全員は楽しんでいる。その証拠に笑うのが苦手な黒子や緑間やナカジやDや硝子が微笑んでいたり、タローとサイバーと高尾と今吉が肩を組んでCMの踊りをしたり、サユリとエッダとハヤトと紫原の大人しい人達がお菓子の交換会をしていたりとする。
サイバー「やっべー、尿意が来ちまった;あ、俺トイレに行ってくるー!」
青峰&マサムネ「いってらっしゃーい!」
ジュースの飲み過ぎで尿意に襲われた正義の味方はトイレに行く。トイレは空いており、便器に近づくと急いでズボンのチャックを下ろす。
サイバー&DTO「はあー・・・すっきりしたー・・・え゛っ!?」
横からの声に振り向くとそこにいたのは自分の学校の担任のDTOがいた!相手の方は自分が出たシリーズのキャラと一緒にカラオケ大会をしており、その途中でトイレに行きたくなったのだ。同時に尿を出すと横からの声。どうやらDTOもサイバーと同じ経緯で知り合いがいた事に驚きを隠せない。
サイバー「どうして先生がいるんだ!!?」
DTO「そっちこそ何でいるんだ!!?」
現在の時刻は夜の10時45分。DTOの前には夜間徘徊中の学生(しかもサボりや規則違反やテスト赤点常習犯)、サイバーの前にはテストと補習の鬼とも呼ばれる教師(しかもポップン学園OBの元ヤン)。この瞬間、二人の脳裏には・・・
サイバー(捕まったらまずい!)
DTO「(魔の部屋行き決定)サイバー、ちょっと話でもしようか?」
サイバー「どりゃああああああああああ!!!」
DTO「なっ!!?」
嫌な予感がしたサイバーは先生に捕まる前に懐に隠してあった蜘蛛の巣テープを投げて逃げる。身体能力の高い彼は時間稼ぎをするが、不幸にも通り道の間にある部屋からDTOの後輩であり同じ教師のハジメが出て来た(ハジメちゃんも元ヤンであり同じポップン学園OB)。
ハジメ「サイバー、お前どうしてここに!?」
サイバー「アイスビィィィィィィィィィィム!」
ハジメ「うわぁ!」
厄介な人達に見つかった彼は大急ぎで元いた部屋に戻り、全員に撤退を大声で告げる!
サイバー「大変だー!DTOとハジメちゃんが来てるぞ!」
ポップンの学生達「はあっ!?」
チャリアカー組「何だと!?」
火神「DTOさんとハジメさんが来てるって!!?」
黒子「ちょっとまずいじゃないですか!?」
上記以外の黒バスチーム「?」
DTOとハジメの一言にポップンの学生達とポップンワールドによく行き来する黒バスチームの一部が凍りつく。
サイバー「おめぇら!!今すぐ逃げる準備をするぞ!!次のカラオケ店に行くぞー!!」
笠松「え!?どういう事だよ!!?」
硝子「私達のところの教師は普段は優しいんだけど、怒らせるとまずいのよ!特にDTO先生とハジメ先生はヤバいからね!」
ナカジ「あいつに捕まると鬼のような補習が待っているから笑えないんだよ!補習ならまだいいがそれよりもヤバいのがあるんだってば!?」
今吉「どういう事や?」
D「下手したら学校の倉庫掃除・・・うちの学校の倉庫は「魔の部屋」と言われててまずいんだよな・・・」
降旗「魔の部屋!?何それ!!?」
みっちゃん「道具や教材がしまってる倉庫なんだけど、あそこには黒い悪魔(お食事中の方ごめんなさい)がいたり、人じゃないものがいたり、異世界へ通じる扉があるとの噂があるの!」
ハヤト「ポップン学園の七不思議の一つとなっているのであそこを掃除すると誰もが真っ青になってしまうと言われてるんですよ!?」
青峰「笑えない部屋だなオイ!!」
DTO「お前らー!こんな夜遅くに何やってるんだあああああああああああ!!!」
ハジメ「しかも他校の生徒も巻き込んで・・・!どうなるのか分かってるのかー?」
タロー「来ちまったああああああああああああああああああ!!!」
高尾「全員逃げろ———————————————!!!」
リュータ「え!?どうしたんだ!!いででででででー!!!」
黄瀬「え!?黒子っちどうしたんスか!?おごぉ!!!」
学生達は遠くにいるDTOとハジメの姿を見るなり、持ち前の足の速さや移動に使う道具などを使ってトンズラをした。だが、一斉に逃げたのが原因でリュータと黄瀬が人ごみに潰されてしまい逃げ遅れてしまった・・・。
リュータ&黄瀬「いてて・・・」
DTO「お前達、りゅーとから許可を貰っているとは言え、何してるんだ?あれほどクロスオーバーではふざけるなと言ってただろ?」
ハジメ「もし問題が起きたら、りゅーとや俺らにも責任が来るぞ。あと、黄瀬は芸能人だから少しは行動を自重しろ?」
不幸な事にこの時期はクロスオーバーの交流にチェックがあった。この時期でも交流は可能だが、深夜徘徊や無断許可での侵入もあるので、見回りや監視がよくある。警戒が緩い世界でも問題があると始末書や連絡などもあるので笑えない。特に有名人は命を狙われる恐れもあるので問題が起きる前に保護しなければいけないのだが、その後の取り調べや後始末が大変である・・・。
DTO「つーわけでりゅーとやMZDの元に行くぞ?何もしていないとは言えど、一応の規則ぐらいは守れ・・・!」
リュータ「あの、先生・・・;」
ハジメ「可愛そうだが、補習を受けてもらうからな〜?あ、先生の家でみっちりとテスト対策しようか。・・・国語と英語をびっしりとな!」
黄瀬「やめてくれー!」
元族の二人に睨まれたリュータと黄瀬は動けなくなり、MZDがいるテレビ局へ強制連行された。涙目になる二人は必死に叫び抵抗するも、徐々に地獄の門へ近づいて行く・・・。
リュータ&黄瀬「つか、俺ら歌ってねえええええええええええええええええええ!!!!」
おわる
次は後書き
- 学生達のドタバタ日常2(その9) ( No.187 )
- 日時: 2013/02/12 21:42
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
「後書き」
ここまで長いのを書くとは思わなかった・・・;歌は自分のお気に入りの物をチョイス。あと、コスプレは自分の趣味ですwww得なコスプレや歌の選択が一致していたら、あなたはあたしと同じ思考(笑)。僕と契約して魔法少女になってよ!(帰れ)
あと補足ですが、うちのサユリちゃんは凄い寛容な心を持ちますので紫原同様に気配り上手な子です。友人に腐った女子や腐った男子、個性的な人達がいても偏見を持たずにちゃんと接します。タローやサイバーやみっちゃんやミサキのおかげでオタク用語やネットには詳しくなった。あ、この子はギラギラメガネ団の参謀なので敵に回すと危険。
むっくんの設定はやる気なさそうに見えるが、本気出すと頭がいい&運動神経抜群とある意味HS。火神と降旗と水戸部の保護者であり、暴走する赤司と氷室のストッパー。大人しそうに見えるが空気が読める&戦い上手&超毒舌キャラ。
長かった・・・;感想OK