二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 笑ってはいけないポップンテレビ局5(その1) ( No.18 )
- 日時: 2012/09/08 19:55
- 名前: りゅーと (ID: 6sz9.CTE)
「前書き」こっから先はにじファン未公開に突入&お待たせしましたです!お気づきの方もいると思いますが、罰ゲーム時の叫びがテーマに合わせてます。
AM10:10 テレビ局到着
ウルフ「尻が痛む・・・」
ルイージ「兄さん立てる?」
マリオ「無理ぽOTL」
痛むお尻を抑えながらテレビ局にようやく到着した一同。テレビ局は本物のテレビ局を丸ごと借りてやっているため、24時間行なう企画には向いている。最新の設備や多くの有名人がいるテレビ局に誰もが目移りしてしまうが、笑いの本拠地を前に全員の体は自然と強張(こわば)らせてしまう。
スマイル「テレビ局に到着したヨ!今から、代表取締役社長にあいさつに行くからネ!」
どうやらお偉いさんにあいさつに行く模様。一同は先頭を歩くスマイルの後ろについて行く。ふと、テレビ局前の広場に視線を向けると像が置いてあった。その像は・・・
第20011006代目代表取締役社長 きれいなDEDEDE(アニメカービィのあれwww)
全員「ぶっ!!あっははははははは!!!」
デデーン!「全員、アウトー」
マリオ「どっから持って来てるんだよ!ペポ—————!!」
ルイージ「何故にそれをチョイスした!!?コピィィィィィ!」
リンク「あの銅像を切り捨てたいんですが!!ゾォイ!!」
ドクター「しかも、数字をよく見るとアニメの放送開始日だし!!スターロッドォォォ!!」
マルス「作者、どうしてああなったの!!?ファイナルカッター!!」
ウルフ「アニメの迷シーンをどこで見つけて来たんだぁぁぁぁぁ!!マスクドー!!」
アイク「油断したぁぁぁぁぁ!!!Zoooooooooooooooy!!」
スマイル「こ れ は ひ ど い」
洗礼を喰らわされた一同はいよいよテレビ局へ。すると・・・
???「何で遅刻をしたんだ!!」
???2「すみません!!」
???3「分かっていたんだけど・・・」
???4「各々の用事で手が離せなくて・・・」
怒鳴り声の方を向くと入り口付近に警備員の格好をした誰かがいた。そこにいたのは作者であるダイヤさんと彼女のお気に入りであるソニックとシャドウとシルバーがいた!三匹のハリネズミが作者に怒られている理由は遅刻だった。
マリオ(またゲストかよ!!?)
ドクター(どれだけ呼んだんだ!?)
ダイヤ「どうして遅刻したか理由をここで言え!」
驚く一同とはよそにダイヤはソニック達に遅刻の理由を聞く。作者に睨まれている彼らは声を絞り出して理由を述べた・・・。
ダイヤ「ソニック!」
ソニック「ナッコーの赤い髪の毛をアフロにしていたら遅刻しました!」
ダイヤ「アフロか・・・せめて、モヒカンかリーゼントにしておけ」
ソニック「分かりました!」
ソニックの遅刻の理由を聞いて頷くダイヤ。次は・・・
ダイヤ「次はシルバー!」
シルバー「エミーやクリームのスカートめくりをしていたら遅刻をしました!」
ダイヤ「そうか・・・そこは男子のズボンを下着ごと下ろせ」
シルバー「分かりました!」
シルバーの遅刻の理由を聞いて再び頷くダイヤ。最後は・・・
ダイヤ「最後はシャドウ!」
シャドウ「家にいる病弱のマリアが熱を出していて病院に行ってたら遅刻しました!」
パーン!
シャドウがもっともな理由を言った瞬間、ダイヤにビンタされました(ぇ)
ダイヤ「ちゃんと理由を言え!」
シャドウ「家にいる病弱のマリアが熱を出していて病院に行ってたら遅刻しました!(ビンタ」
ダイヤ「はあっ!?」
シャドウ「家にいる病弱のマリアが熱を出していて病院に行ってたらt(ビンタ」
ダイヤ「はあっ!?」
シャドウ「家にいる病弱のマリアが熱を出していてb(ビンタ」
ダイヤ「はあっ!?」
シャドウ「家にいる病弱のマリアが熱をd(ビンタ」
ダイヤ「はあっ!?」
シャドウ「家にいr(ビンタ」
ドクター「くぶふっ!!」
ウルフ「ぶっ!!」
マルス「ごぶっ!!」
デデーン!「ドクター、マルス、ウルフ、アウトー」
ドクター「シャドウが可哀想すぎるだろ!カオスー!!」
マルス「劇団ひとりのやつをさせないでー!!チャオー!!」
ウルフ「マジすぎる演技はやめれ!!エメラルドォー!!」
本家にもあった理不尽すぎるコントに横にいたソニックやシルバーもシャドウを心配していた。一方、作者にビンタされたシャドウは無言に立ち上がり・・・
シャドウ「ダイヤ、てめぇぬっ殺す(ぼそり」
ソニック&シルバー&ダイヤ「ちょwwwシャドウが切れたwww」
デデーン!「ソニック、シルバー、ダイヤ、アウトー」
ソニック「えっ!?どうして俺も!?Oh!Nooooooooooooo!!!」
シルバー「こっちは関係ないのにー!!ぎゃああああああああああああああああああああ!!!」
ダイヤ「え!?作者もやるの!!?あの、話が違うんですが・・・ソニック萌ええええええええええ!!!!」
全員「ぎゃははははははははははは!!!」
デデーン!「全員、アウトー」
一同「・・・・・・・・・・;」
バゴォン!(ケツバットの音)
きりのいいところで区切ります
- 笑ってはいけないポップンテレビ局5(その2) ( No.19 )
- 日時: 2012/09/08 19:57
- 名前: りゅーと (ID: 6sz9.CTE)
次のシーン
リンク「さっきのは気を抜いていたぜ・・・」
アイク「悔しい・・・」
テレビ局内を歩く一同は代表取締役社長がいる部屋へ向かう。すると・・・
ロイ「CMと雑誌の打ち合わせで・・・」
ダーク「ふんふん・・・」
スマイル「ロイ監督とダークプロデューサー!おはようございます!」
廊下にいたのはカジュアルな服装をしたロイとダークリンクが企画書やテレビの台本を持って打ち合わせをしていた。二人の役割は上位のテレビ関係者だ。
ロイ「そいつらが見習いADか?」
ダーク「七人とは多いな」
スマイル「優秀な人材だからネ。ヒッヒッヒ・・・」
ロイ「そうか!よろしくな!そうだ!こいつらにもあだ名をつけてやろう!」
ダーク「お!いいな!」
何と、本家にもあるあだ名ネタがここで降りかかってきた!この流れは誰もが予測するも、リンクとマルスとアイクの剣士組は青ざめる・・・!
リンク(まずい!ロイとダークのコンビは危険だ!)
マルス(よりによってこの二人をニックネームの係に!?)
アイク(ロイの奴、こっちを見てるぞ!!)
剣士組がロイとダークを恐れる理由はただ一つ。この二人がネスとヤンリン並みに悪知恵を働かせるからだ。あだ名となると100%全員アウトの恐れが・・・!
ダーク「そこの赤帽子はどうする?」
マリオ「俺!?」
マリオのあだ名は・・・
ロイ「とりあえず、お前のあだ名はMリンモンローに決定な」
マリオ&ルイージ&ドクター「あっはははははは!!」
デデーン!「マリオ、ルイージ、ドクター、アウトー」
マリオ「Mリンモンローってねーよwwwぎょにゅんぼーん!!」
ルイージ「兄さん落ち着いて!!もぽろっそぉ!!」
ドクター「もう一人の私の扱いがおかしい気がする・・・;ぶんべぇら!!」
※ここから先は一気に紹介
ダーク「ルイルイ」
ルイージ(普通でよかった・・・;)
ダーク「チンクル」
リンク(´;ω;`)
ダーク「もっふり」
ウルフ「触り心地か・・・」
ロイ「ハシビロコウ」
アイク「接点ねぇー!!」
マルス(リストラのを根に持ってる・・・;)
ロイ「医者」
ドクター「それは私の本業;」
最後のマルスは・・・
ロイ「卵」
リンク&マルス&アイク「あっはははははは!!!」
ウルフ「そっちのたまご!?普通、「玉子」だろ!!(由来は王子→玉子です」
マルス「ウルフ、君も失礼すぎるよ!!」
デデーン!「リンク、マルス、アイク、アウトー」
リンク「ロイの奴、知恵を無駄に上げやがってー!!リストラぁ!!」
マルス「リンクの影もどういう根性をしてるの!?エクスプロージョォン!!」
アイク「王子のは予想外すぎるー!!フェレー!!!」
なんやかんやであだ名付終了。これで移動出来るかと思われたその時・・・
ダーク「おい!FTさんが時間通りに来たぞ!」
ロイ「お前らも挨拶をしろ!」
どうやら有名アイドルが登場。そのアイドルは・・・
フームたん「おはようございま〜す♪」
全員「ぶふぅっ!!!」
デデーン!「全員、アウトー!」
マリオ「アニメカービィのネタを詰めすぎだろ!ブン—————!!」
ルイージ「テレビ局についてからあんまり移動してないよね!?カブゥゥゥゥゥ!!」
リンク「フームファンに謝れよ!!パームぅぅぅぅ!!」
ドクター「ここまでの連続ラッシュで全員アウトが出すぎだろ!メームぅぅぅぅ!!」
マルス「子供向けアニメでこれはないよねー!!エスカルゴーン!!」
ウルフ「あれでもネタが黒いぞ!!カスタマァァァァ!!」
アイク「それは本当なのかぁぁぁぁ!!!でゲスぅぅぅ!!」
ちなみにテレビ局についてから10分しか時間が経ってませんwww
次は社長室
- 笑ってはいけないポップンテレビ局5(その3) ( No.20 )
- 日時: 2012/09/08 19:58
- 名前: りゅーと (ID: 6sz9.CTE)
社長室へ
AM10:20 社長室到着
何やかんやあって社長室に到着。社長室に入ると、部屋はピンクの照明で照らされており、奥に天蓋付きのベッドがあった。そのベッドの上に代表取締役社長がいるようだが、カーテンで隠れているので見えない。
ドクター「あのすみません;正直言って、嫌な予感がします;」
マルス「僕も・・・;」
スマイル「社長、見習いADを連れてきましたー!」
スマイルの言葉と同時に雅な音楽が流れ、カーテンが開けられるとそこにいたのは・・・
ジャン「はぁ〜いv」
全員「またオネエがいたああああああああああああああああああ!!!!(全員絶句」
不幸にも代表取締役社長役はポップンのオネエパティシエのジャンがいたのだ!しかも、服装はピンクのネグリジェだ・・・。
ジャン「あなた達が見習いの子ね?可愛いわ〜vちょっと自己紹介してくれる〜?」
スマイル「自己紹介ダッテ!最初はマリオ!ヒヒッ!」
マリオ「ええっ!!?じゃあ、俺からな!!俺はマリオです!横にいるルイージは双子の弟です。仕事は配管工と医者で、最近の趣味はワリオがお菓子を食べている時に同梱されているプチプチ君を目の前でつぶす事です!しかも、雑巾絞りで!(ドヤ顔」
ルイージ「(みみっちい嫌がらせだ!!)僕はルイージです;兄さんが言ってた通りに、マリオの双子の弟です。仕事は配管工とゴーストバスター、趣味は料理と読書と機械弄りです。最近はマリオファミリーでスポーツかな?」
最初にマリオブラザーズが挨拶をする。だが・・・
リンク「俺の名前はリン「ふざけんなこのヤロー!」
マリオ&ルイージ「げぼぉ!!」
スマイル(リン君に対して酷いな!!)
デデーン!「マリオ、ルイージ、アウトー」
マリオ「ジャンが切れるのは普通にねーよ!バレンタインっっ!!」
ルイージ「何でああなるの!!?いろはあああああああああ!!!」
ジャン「次は誰なのかしら〜?」
ドクター「私はドクターマリ「可愛い!」
マリオ&ウルフ&マルス&リンク「げぼぉー!!!」
デデーン!「マリオ、リンク、マルス、ウルフ、アウトー!」
マリオ「俺に対して反応はなかったのにー!J−ジャズぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
リンク「俺なんか酷い目に遭わされたぞ!ミスターバレンタインんんんんんんん!!!!」
マルス「あの人の好みって何なの!!?ショコラティエエエエエエエエエ!!!」
ウルフ「ストレートにもほどがあるだろ!フォンダンショコラァァァァァァァァ!!!」
最近のお気に入りは真面目系です(by ジャン)。白衣が似合う男が好きだとか・・・
その後は何も変哲なし。次はジャンの第一印象を・・・
マリオ「お菓子作りのうまい人」
ウルフ「ハニーと同じあっち系だろ」
スマイル(ウル君、もうちょっとオブラートに・・・;)
アイク「曲はいいし、ジャズの雰囲気も最高だ」
思った事をストレートに言う上記の三人はジャンに褒められた。だが、リンクの番だと・・・
リンク「あの「ウッセェよ!!」
ルイージ&アイク「ふふっ・・・」
リンクがどういう訳か気に入られませんでした(笑)。この直後にルイージとアイクの二人はケツバットの刑。
じゃあ、お気に入りのドクターだと・・・
ドクター「えっと・・・カードになっておめで「おいでv(ウィンク」
ドクター以外の全員(スマイル含)「ぷぷぅ!!」
デデーン!「マリオ、ルイージ、リンク、マルス、ウルフ、アイク、アウトー」
マリオ「まさかの指名!!?二月十四日ァァァァァァァァ!!!!」
ルイージ「セクシーポーズとウィンクは普通にないし!不器用ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
リンク「あの人のパンツが見えそうだったんだけど!?ムッシュぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
マルス「あれ!?僕達、この話で連続食らっていない!?ラッピングぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
ウルフ「これ、本家のマツコのと似てるし!!チョコレートぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
アイク「配役に悪意が感じられるんだけど!!?生チョコぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
大爆笑をして罰ゲームを受ける六人とは裏腹にジャンに呼ばれたドクターは青ざめていた。笑いを堪えるスマイルに手招きされ、医者は前へ進む・・・。
ドクター「どのようなご用件でしょうか・・・?」
ジャン「ちょっとこっち来て・・・」
ドクター「ここにですk「ぶちゅううううううううううううううう!!!」
二人以外の全員Σ(°Д°;;;;;)
ジャン、ドクターにキス!!ここから先は彼女(?)のプライベートタイムのため、カーテンが下ろされた。残された六人とスマイルはただドクターの身を心配する・・・。
スマイル「ドクター、大丈夫ナノ!!?あわわわわわ・・・;」
マリオ「もし、俺が医者の格好をしてたら・・・;」
〜ジャンのお楽しみタイム中〜
数秒後、カーテンが開けられた。ドクターは言うと・・・
ドクター(。A。)←失神
六人「あっははははははははは!!!!」
デデーン!「マリオ、ルイージ、リンク、マルス、ウルフ、アイク、アウトー」
マリオ「腹がよじれるって!!じゅうにいいいいいいいいいいいいい!!!」
ルイージ「ドクターは生きてるよね!!?じゃぽーんんんんんんんん!!!!」
リンク「あの姿もオンエアされるのかー!!?チョコレートフォンデュうううううううううう!!!」
マルス「ドクター、こっち向かないで!!ムーディ——————————!!!!」
ウルフ「この部屋から俺らを出してくれー!!!テンパリングぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
アイク「つか、終わらせてくれー!!ウィスキーボンボンんんんんん!!!」
挨拶も終わり、一同はAD休憩室へ向かう・・・。
スマイル「ドクター、精神的にダメージが・・・;」
「後書き」
ついにテレビ局に!今回は入り口付近と社長に挨拶。ゲストにダイヤさんと彼女のお気に入りである針鼠三匹をば。
今回はさっくりと書きましたが、何度も読み返すとカオスすぎるwww。前半にあったアニメカービィのDEDEDEとフームたんは衝撃すぎました。朝っぱらからなんてものを放送するんだよオイ。思い返すとアニメカービィもブラックなネタがあったからな・・・;ゲストの方はダイヤさんの小説を見て何度も笑いましたので、あちら側のテンションに似合う役を探したら劇団ひとりの玄関前のネタを思い出し、枠にはめたら思った以上にピッタリすぎたwww(ダイヤさん、ダイヤさんのファン、針鼠三匹ファンの皆さんごめんなさい;)
さて、次回は定番の引き出しネタ!お楽しみに!