二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 笑ってはいけないポップンテレビ局11(その1) ( No.197 )
- 日時: 2013/02/14 22:22
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
久々の更新!長く待たせてしまってごめんなさい!
前回のカオスな展開に疲れた七人はAD休憩室に戻る。りゅーと、あのコラボはやめてくれ(by一同)
リンク「あいつらマジで許さん・・・」
ドクター「あのコラボはやめてくれ・・・」
マリオ「俺・・・何があったのか覚えてない・・・」
スマイル(確かにあれは笑い死ぬかもwwwつかマリオwwwさっきからお尻にタンバリンが刺さったままだけどwww)
少しの休憩時間でゆっくりする一同。なお、ここからは通常通りにケツバットが来る。
マリオ「ルイージ、お願いがあるんだけどさ、お尻に傷薬塗ってくれない?」
ルイージ「自分で塗れ」
マリオ「俺、どうしてルイージに無視されてるの?」
アイク「前回の話を見ろ。ぬぅん・・・」
ウルフ「哀れなブラコン(毒」
マリオ「殴るぞ(^ω^#)」
ウルフ「まーまー、落ち着きなよ。次に備えて飲み物でも飲んでろよ?(マリオにセンブリ茶を渡す」
マリオ「あ、ども。ごくごく・・・おんぶろしゃあああああああー!」
マルス「ぶっ!!?」
デデーン!「マルス、アウトー」
マルス「通常通りになるのを忘れてたー!みぃぎ!」
リンク「気を抜いたらアウトだな・・・」
ウルフ「そりゃそうだなー(リンクのテーブルの上にザフィーラのカード設置」
リンク「ウルフ、りんごジュースを取ってく・・・ぶっはぁ!!」
デデーン!「リンク、アウトー」
リンク「お前、マジで殺すぞ!!あぎゃー!!」
ウルフ「同じような事をしていた奴らが言うか!つか、初代組の奴らはもうちょっと威厳を見せろよ!俺、ルイージを見た時にマリオの兄かと思ったぞ。あいつがリーダーになった方が十分マシに思えてきた。クッパもかなり強く、悪役の鏡なのにどうして裸族に負けるかが気になる。俺様、こう見えてもクッパを悪役として尊敬している。その次にデデデ大王だ。クッパがカッコよく見えるし、家事手伝いしているあいつを見習え。」
マリオ(°ω°;)
ルイージ(ウルフ、今度の有給ボーナスを多く出してあげるね・・・(感涙)
ウルフ「あと、リンクも同じ狼なのにお前はいいところを見せろよ。この間のデートなんか酷すぎる。俺様がメールでデートの文章を書いてくれと土下座したのか忘れたのか。貴様は乙女か。左手の甲にある聖なる三角の意味を考えろ。勇気だろ?勇気なら恋の事で臆病になるなアホ。あの姫さんは度がつくほど鈍いからオラオラと押せよ。番外編で間接キス如きで変な顔になってんじゃねーよ!バカ勇者!バカスマブラファイター!バカ剣士!おめーのあだ名、バッタやーい!」
リンク「ウルフー!そこまで言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ルイージ&スマイル&ドクター「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ(°∀°)」
デデーン!「ルイージ、ドクター、アウトー」
旦那の毒舌ぶりにマリオとリンク撃沈。あと、ウルフさんはクッパと大王を尊敬してるんですね。まあ、悪役の中でもまともだしな・・・;初代組、新入りに馬鹿にされるというのはきついぞ・・・;特にマリオとリンク・・・;
アイク「ウルフ、お前がX組のリーダーした方がいいんじゃない?(ウルフの真上にある蛍光灯にゲレゲレフィギュア設置」
ウルフ「なーに言うんだ。俺はいろいろと忙しいからパス。アイクの方がふさわし・・・あっはははははは!!!」
デデーン!「ウルフ、アウトー」
ウルフ「アイク——————————!!!」
アイク「ぬぅん」
ここまで酷い味方同士の潰し合い。ちなみに派閥を分けると「マリオ&リンクvsそれ以外」とかなり酷い。つか、マリオとリンク・・・;うわぁ・・・;
全員「・・・」
呼び出しが来るまでの間、全員は待機中。だが、笑いのプレッシャーと仲間の暴走で一部ピリピリモード・・・。そんな中、最悪なタイミングでハエが飛んで来た。
ブーン
ドクター「あ、ハエ・・・」
マルス「うっとおしいね・・・」
ウルフ「とりあえず、リンク退治してくれ・・・」
リンク「うん、分かった。・・・って、どうして俺が!?」
アイク「ハエ叩きの近くにお前がいたからだ・・・」
ハエ叩きの近くにいたという理由でハエ退治を任されたリンク。不規則な動きと速度で飛び回るハエを倒そうと彼はハエ叩きを構え・・・
リンク「はあっ!」
しかし、リンクが飛びかかったと同時にハエは直前に飛び立つ。予想外の事態に彼がエッとなる。だが、左足が机の角に引っかかり、彼は机の上にあるマリオのカップ(中身はセンブリ茶)に顔面ダイブ!
リンク「にげぇー!!!お茶が鼻に入ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
お茶が気管に入り悶絶している彼は机から勢いよく転がり落ちる。さらに棚にぶつかり、棚の一番上にあった本がリンクの顔面にクリーンヒットー!(よりによって本の角)
リンク「う〜ううう、あんまりだ・・・HEEEEYYYY!あんまりだアアアア!どうして俺がこんな目に遭うんだアアアアア!!!ウオォ〜ン!!!」
全員「あーっははははははははははははははははははははは!!!」
デデーン!「全員、アウトー」
マリオ「リンクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!お前はギャグを出すんじゃねーよ!!!」
ドクター「もう一人の私が言うセリフじゃねぇよ!!!(大激怒」
ウルフ「お前ら初代組はギャグを生み出すんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
アイク「こっちまで巻き込むなああああああああああああああああ!!!」
マルス「つか、リンクのあれってジョジョ第2部に出て来たエシディシの大号泣シーンのあれだよね!?」
ルイージ「ひろしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
PM 3:00 移動開始
スマイル「みんなにお知らせダヨー!監督が研修生の見学を許可したから、再びバスに乗ってネー!リンク、大丈夫・・・;」
今度は遠くのロケ地に移動するとスマイルは告げる。別室でリンクの不幸を見た青き透明人間は軽く説明すると一同をバスに誘導する。何事も無くバスに乗ると、バスは発車した・・・。
最初から飛ばします
- 笑ってはいけないポップンテレビ局11(その2) ( No.198 )
- 日時: 2013/02/14 22:24
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
ゲスト登場
ルイージ「スマイル」
スマイル「ん?」
ルイージ「ロケって言ってたけど、具体的には何するの?」
スマイル「えっとね、ロケは二つあって・・・一つ目は「izumiとryoukiのサディストハッピークイズ」、二つ目は「ヤンキー刑事の事件簿」ダヨ。」
マルス「確実にゲストがいるし・・・;おそらく二、三話先だと思う・・・;」
スマイル「正解。ロケ地に着くとプレハブ小屋で休憩するからネー。」
確実に最悪すぎる内容がある・・・;ゲストがいる地点でアウトすぎる・・・;そう思った矢先、バスが停留所に停まる。乗り込んで来たのは・・・
おでん「今日の夕飯はおでんに決て「キキィ—————!ガシャ——————————ン!」
???&???2「いでぇ——————————!!!」
???3「ようかんマン、お前はおでんマンを轢かなかったか!?」
???4「それ以前に運転が酷すぎるんだが!?お前、免許は持っているのか!?」
???5「痛いってばー!」
???6「免許は持ってない!」
全員「!?」
バスに乗り込もうとしたおでんマンを一台のキャンピングカーが轢く!キャンピングカーに轢かれたおでんマンは盛大に吹き飛び、山二つ分飛ばされる。一方のキャンピングカーには何人かが乗っているも、運転手の乱暴な運転でダメージを受けていた。そこにいたのは・・・
1カービィ「ゆっくり霊夢も怪我しちゃったじゃないの!キャンピングカーも壊れちゃったし・・・」
全員「1カービィさああああああああああああああああああんん!!!?」
何と、カービィシリーズやネットネタやAAネタや東方関連が好きで有名な1カービィさんがいたのだ!彼はゆっくり霊夢を抱えており、メインのカービィ組に怪我がないかと話しかける。運転席にいるのはようかんマンであり、こいつが事故の原因であるのが分かる。
カービィ「キャンプ場までバスに乗って行こうね;」
デデデ「そうした方がいいゾイ;席はあそこに座るゾイ!」
マリオ「おいおいおいおい!目の前に座るなよ!?」
不幸な事にゲスト達は七人の目の前の席に座る。席は二つしかないので1カービィとデデデが座り、小さな丸っこい子達は抱っこされてたり頭の上に乗っている。ちなみにようかんマンはヒーローだから席を譲ったらしい。
何事も無く進むバスの中、目の前にいるゲストと一同の間に沈黙が続く・・・。
1カービィ「・・・」
全員「・・・」
1カービィ「・・・(ゆっくり霊夢を動かす」
全員「・・・」
1カービィ「・・・(さらにゆっくり霊夢を動かす」
全員「・・・」
1カービィ「ごめん、パソコンが無いとネタが作れない(爆」
メタナイト「ふふっ・・・」
デデデ「ぷっ・・・」
アイク「・・・ぶっ」
ウルフ「ふふっ・・・」
1カービィ「パソコン使うね・・・(ちらり)うん、そうしよう」
ルイージ「ぶー!!!」
デデーン!「ルイージ、ウルフ、アイク、アウトー!」
ルイージ「1カビさん、真顔でこっち見ないで!!モナー!!」
ウルフ「チラ見は反則だろ!!ギコー!!」
アイク「ゆっくりのは我慢したけど、あれは反則だって!!クックルー!!」
マリオ「〜〜〜!(凄いこらえる」
本家にある本人のマジの素は危険すぎる。そう思う中、1カービィ達はミニノートを弄る。
ここから先はネットで見つけたネタ
- 笑ってはいけないポップンテレビ局11(その3) ( No.199 )
- 日時: 2013/02/14 22:26
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
気になった方は調べては?最後のは自己責任で
1カービィ「ネットで検索したネタだけど見る?」
カービィ「え?何を見つけたの〜?」
1カービィ「未成年飲酒防止ポスターって知ってる?」
メタナイト「コンクールにもよくあるが、それがどうしたんだ?」
1カービィ「これはお酒を出している会社がやったキャンペーンなんだ。だけど、 高校生ポスター部門の最優秀賞の作品が話題を呼んだんだ。三コマ漫画形式で描いてあるんだけど、シュールで話題を呼んだっぽい。これのパロディ作品があるけど見る?」
そういうと、パソコンを一同に向ける。
「ただしい闇の書の蒐集の断り方」主演は闇の書を持つヴィータとA’sなのは
1:はっきり「協力しない」と意思表示
なのは「No」
2:「協力しない理由」を話す
なのは「私には大切な未来があるので(チッチッと指をふる」
3:それでもしつこいようなら逃げよう
なのは「Goodbey」
※ちなみに、ヴィータの帽子をボロボロにすると殺されかけます
全員「ぶっ——————————!!!!」
デデーン!「全員、アウトー」
マリオ「未成年飲酒防止ポスターパロ作品見せるんじゃねぇよおおおおお!!!はやてちゃーん!!」
ルイージ「しかも画風が元の絵と同じでなのはとヴィータがじと目だし!!!グラーフアイゼン!!」
リンク「三コマ目の逃げるシーンが一番酷いんだけど!?アルコールぅぅぅぅぅ!!」
ドクター「ちなみにこのパロ作品はピクシブにたくさんあるぞー!!ウイスキィィィィィ!!」
マルス「これ、中毒性があるんだけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!お酒—————!!!」
ウルフ「これを描いたのは誰じゃああああああああああああ!!!たかまちぃぃぃぃぃぃぃ!!」
アイク「この間なんかポップンや黒バスのがあったぞ—————!!!やがみぃぃぃぃぃぃ!!」
美術さん、どれだけお金かけたんですか・・・;次はカービィがあるネタを調べたらしい・・・。
カービィ「次は僕が見つけたネタなんだけどー・・・サルを完全に破壊する実験って知ってる?」
ゆっくり霊夢「何それ?」
カービィ「最初にボタンを押すと必ず餌が出てくる箱を用意。それに気づいたサルはボタンを押して餌を出すようになる。食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。ボタンを押してもその箱から餌が全く出なくなるとサルはその箱に興味をなくす。」
デデデ「凄い専門的な話が出て来たゾイ。それで?」
カービィ「ここからが本題。餌が出たり出なかったりするように設定すると、サルは一生懸命そのボタンを押すようになるの。そこから餌が出る確率をだんだん落とす・・・」
1カービィ「おい・・・;それって・・・;」
カービィ「ボタンを押すよりも他の場所に行って餌を探した方がマシと言えるほど確率を落としても、サルはずっとボタンを押し続けるの。こんな風に餌が出る確率を調整する事で、サルに狂ったように一日中ボタンを押し続けさせる事も可能だって。」
衝撃すぎるネタに全員がぞっとする。この話を別のに例えるとギャンブルや携帯ゲームの課金制度を連結させる。人間にも影響を及ぼす内容なので笑えない・・・。
メタナイト「お前、そのネタを見つけるとは・・・;」
カービィ「この間、それに似たものを見つけたの。携帯で撮影したんだけど見てくれる?」
そう言うとカービィは携帯をパソコンに繋げて大画面で表示。そこには・・・
アイドルのレアカードを集めようとギャンブルに熱中し、所持金をすべて使い果たして餓死寸前のタブーの写真
全員「ぶっふぅ!!?」
デデーン!「全員、アウトー」
別世界の住民が持って来た衝撃写真に全員がケツバット。真面目な話から来るおふざけ写真のコンボは相当きつく、同行していたゲストも噴き出してしまう。ちなみにサルを完全に破壊する実験は実際にあります。
ようかんマン「あ、俺も面白いネタを見つけたぞ!えっとな、これだ!!」
そう言うと、ようかんマンはある画像を表示。だが、KYな彼が内容を言わずに急に画像を表示したのが原因でバスの中が悲鳴に包まれる。
ようかんマンが見つけた画像:発芽したイチゴ
全員「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スマイル「ぎゃあああああああああああああああああああー!!!」
マルス&カービィ「イチゴが食べれなくなるからやめて!!!(大汗」
デデデ「自分、ここに来る前にイチゴをワドルディ達と食べたばっかりなのにOTL」
アイク「気色悪っ!?」
1カービィ「今日、イチゴを持って来たのに何してくれるの!!?(大激怒」
ゆっくり霊夢「びえええええええええーん!!!」
あまりにもヤバい画像であるため、全員が発狂。なお、発芽したイチゴの画像が閲覧注意レベルですので、見る時は注意が必要です。イチゴ好きやイチゴを食べている人は絶対に見ないで下さい。イチゴが食べられなくなる恐れがあります(マジで)。
イチゴのは衝撃すぎた・・・
- 笑ってはいけないポップンテレビ局11(その4) ( No.200 )
- 日時: 2013/02/14 22:27
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
一部携帯では見づらい表記あり
デデデ「キャンプ場までどれだけ時間がかかるのか気になるゾイ・・・」
ようかんマン「早く自然の中でキャンプしたいな・・・」
呑気に会話する1カービィさん達。その後はためになるネタや面白いネタを披露し、一同を笑わせたり感心させる。
,. -───-- 、_
♪ rー-、,.'" `ヽ、.
\ _」::::::i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l
く::::::::::`i / ゝ-'‐'‾‾`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、
.r'´ノ\::::::::ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___>、_ ノ ハ } \
/ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ
/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」
⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´
〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉
ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ れみりあ
スマイル(ん?にくまんがいなかった?)
ピクシブではちゃんと表記されてますのでちゃんとしたのが見たい方はあちらの方へどうぞ
- 笑ってはいけないポップンテレビ局11(その5) ( No.201 )
- 日時: 2013/02/14 22:29
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
最後!
すけとうだら「次はキャンプ場〜次はキャンプ場〜」
1カービィ「あ、目的地に着いたよ!降りる準備しようよ!」
デデデ「下らない話をしていたら終わったゾイ。」
メタナイト「少し遅れたがキャンプ場で遊ぶぞ」
カービィ&ゆっくり霊夢「わーい!思いっきり遊ぶぞー!」
キャンプ場についたため、ここでゲストの役目は終了。あまり爆弾を落とさなかったが、ネタを多く収集する作者の脅威はかなり大きかった。笑いの刺客が退散すると思い、安堵した矢先・・・
ようかんマン「作者、カードのチャージは足りているか?」
デデデ「この間、五人分を払ったから足りないかもしれないが・・・」
1カービィ「大丈夫だよ!この間はチャージしたからね!すぐにタッチでお金払えるよ!」
1カービィ「じゃあ、キャンプ場についたらテントを組み立てようね(カードをスカす」
全員「ぶっ!?」
デデーン!「全員、アウトー」
一同「最後の最後に爆弾を残すなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!いででででー!!!」
何があったか説明すると、1カービィがタッチ式カードを積み立て機に素で接触させるのに失敗したからだ。無意識のうちに起きた事故は時折大きな被害を被る・・・。
カービィ「大王、最後のあれって・・・;」
メタナイト「おそらくわざとじゃないと思う・・・;」
デデデ「ありえないタイミングで発動するなんて・・・;」
ゆっくり霊夢「本人のマジは強力な爆弾だからね;」
ようかんマン「作者、お前一人で全員アウトを叩き出したぞ・・・;」
1カービィ「正直言って穴があったら入りたいOTL」
テレビ局から出発してから30分後にロケ地に到着した・・・。
次回、小屋にある引き出しネタで笑いの悪夢再来!?
「後書き」
久々の笑ってはいけないポップンテレビ局を更新。今回はさっくりしたネタでやりましたが、この回で出るゲストがインターネットでいろいろと情報を仕入れる方である事を思い出し、ちょっと話題のネタやコアなネタを取り入れました。他のゲストよりも大人しい方に分類されましたが、最後のカードで恥をかかせてしまってすみませんでしたOTL
それと、おでんマンを出落ちキャラにさせた&車で轢いてしまってゴメン;後日、おでんセットを送るから許して;
「宣伝」
1カービィさんが執筆する「スマブラ・東方・AAが逃走中! 〜山奥の旅館に潜む奇妙な怪異」をよろしくお願いします!小説カキコの方にありますのでぜひ!
ラストにケツバット回数を記載します。
ちなみに現在のケツバット回数は・・・(未公開含めて)
マリオ・・・68回
ルイージ・・・64回
リンク・・・67回
ドクター・・・66回
マルス・・・68回
ウルフ・・・69回
アイク・・・65回
感想どーぞ